小倉牝馬S 2026 注目馬ランキング

2026年1月21日水曜日

小倉牝馬S

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小倉牝馬S 2026 注目馬ランキング

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週の小倉牝馬Sの出走予定馬について、舞台となる小倉芝2000mの種牡馬データを平均オッズ順に掲載しました。人気の割に来るのか来ないのか等の参考資料としてご覧いただければ幸いです。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース(※小倉牝馬Sの舞台)」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単回値 単適回値 平オッズ
アドマイヤマーズ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0 0.0 2.5
キズナ 15- 16- 9-103/143 10.5% 28.0% 45 67.6 32.4
エピファネイア 17- 13- 15-117/162 10.5% 27.8% 105 90.7 34.0
キングカメハメハ 29- 21- 22-174/246 11.8% 29.3% 76 94.5 34.8
ハーツクライ 40- 48- 40-265/393 10.2% 32.6% 65 79.3 35.7
シルバーステート 7- 3- 3- 26/ 39 17.9% 33.3% 214 124.1 37.7
キタサンブラック 6- 2- 3- 46/ 57 10.5% 19.3% 86 103.9 43.0
ドゥラメンテ 8- 11- 17-101/137 5.8% 26.3% 28 57.5 45.5
Gun Runner 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0 0.0 46.0
リオンディーズ 2- 3- 2- 23/ 30 6.7% 23.3% 17 77.1 47.2
リアルスティール 1- 3- 3- 27/ 34 2.9% 20.6% 325 33.6 52.4
ヴィクトワールピサ 5- 4- 6- 65/ 80 6.3% 18.8% 127 66.6 52.5
ロードカナロア 9- 6- 6- 63/ 84 10.7% 25.0% 112 109.5 54.0
オルフェーヴル 10- 10- 10-103/133 7.5% 22.6% 62 77.9 54.3
サトノダイヤモンド 5- 2- 4- 31/ 42 11.9% 26.2% 51 109.3 59.9
ダイワメジャー 8- 7- 6- 83/104 7.7% 20.2% 126 73.0 62.8
ジャスタウェイ 5- 5- 3- 64/ 77 6.5% 16.9% 20 66.9 69.3
ブラックタイド 8- 7- 5- 96/116 6.9% 17.2% 81 90.8 71.1
サトノクラウン 1- 0- 1- 32/ 34 2.9% 5.9% 68 55.1 79.4
ベーカバド 2- 1- 2- 18/ 23 8.7% 21.7% 50 109.5 99.5

出典:TARGET frontier JV

今回の小倉牝馬Sにおいて、舞台となる小倉芝2000mの種牡馬データから見えてきた特徴をまとめました。特にキングマンボ系の内訳に注目です。

🧬 血統背景:キングマンボ系の明暗

キングマンボ系の中でも、配合の方向性によって成績が分かれていました。

好走傾向:ロードカナロア、キングカメハメハ

母父にノーザンダンサー系を配した種牡馬の、ロードカナロア・キングカメハメハ産駒が好走傾向で、格が上がっても通用する底力を見せています。

苦戦傾向:ドゥラメンテ、リオンディーズ

同じ父キングマンボ系でも、母父にサンデー系を配した種牡馬の、ドゥラメンテ・リオンディーズ産駒は、ロードカナロア・キングカメハメハ産駒と比べて、成績、期待値ともに振るわずで差が出ていました。

📈 成長曲線:ロードカナロア産駒の「晩成タイプ」

ロードカナロア産駒の全データを精査すると、以下表のように年齢とともに好走距離がシフトする興味深い傾向が浮かび上がりました。

クラス 距離(芝) 着別度数 勝率 複勝率 単回値 単適回値
若駒戦 1000m〜1600m 402- 356- 282-2454/3494 11.5% 29.8% 73 75.4
1700m〜2000m 90- 97- 68- 745/1000 9.0% 25.5% 47 64.9
古馬戦 1000m〜1600m 304- 260- 215-2156/2935 10.4% 26.5% 87 86.8
1700m〜2000m 115- 94- 61- 610/ 880 13.1% 30.7% 81 90.9

若駒のうちは短距離の方が優秀ですが、古馬になると中距離(1700m〜2000m)の成績・回収値が短距離を逆転していました。一概には出来ないと思いますが、おおよそは母系が中長距離血統だったケースで、古馬になってから成長を見せる「晩成タイプ」の成長曲線を描いていたと考えられます。

🏇 注目馬:インヴォーグ

この「古馬中距離での覚醒」というパターンに合致するのがインヴォーグです。昨年の同レース2着馬シンティレーション(当時6歳)もロードカナロア産駒の中距離タイプでした。小倉牝馬Sは、この血統が真価を発揮する絶好のタイミングと捉える事も出来そうです。

今回のインヴォーグにとって、この一戦は単なる重賞挑戦ではなく、血統的な成長曲線を証明することが出来るのか、今後を占う意味でも「試金石」のレースと言えますし、血統傾向を少しでもなぞるようなことがあれば、来年以降も注目したくなる馬でもあります。

🔍 補足データ(1点)

ロードカナロア・キングカメハメハ産駒は、ともに同コースの重賞勝ち実績があり、クラスが上がってもパフォーマンスを落としにくいのが強みです。

小倉牝馬S 過去データ分析の記事については、現在データ蓄積待ちのため5年後の再開を予定しています。

予想

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ブログ記事では過去データを中心にした内容をお届けしてますが、予想では参考程度にとどめていて、注目馬ランキングでは、独自指数と当日オッズのバランスを重視しているため、データ分析で挙げる馬と異なることが普通にありますことご理解の程よろしくおねがいします。

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