TARGET frontier JV 用語解説
TARGET frontier JVには、このソフトならではの独自の用語が存在しています。
このページではブログ記事をスムーズに読んでいただくため、TARGET frontier JVで使われる用語についての解説を必要に応じて追記していきます。
単適回値 (単勝適正回収値)
単適回値とは、TARGET frontier JVの独自指標で「的中した際にどの買い目が来ても払い戻しが同額になるよう、オッズに合わせて資金配分をした場合の単勝回収率」を指します。
通常、競馬でよく使われる「単回値(ベタ買い回収率)」は、100倍の馬を当てても1.1倍の馬を当てても、同じ「1勝」として計算されます。しかし、実際の馬券戦略では、人気馬には厚く、穴馬には薄く買うのが合理的です。
単適回値は、この「リアルな資金配分の考え方」を統計に組み込んだ数値です。
例えば、実際の回収率の収束値を計測するためには、高配当だと的中率が低く試行回数を多く重ねる必要がありますが、低配当であれば的中率が高くなりますので、おのずと試行回数が少なくおさえられます。この長期と短期の2つのベタ買いの回収率を併せて提示しているのが単回値になります。
この単回値を参照するときのデメリットとして考えられるのが、たまたま大きな配当が1回目の試行で当たって収束値を跳ね上げているケースで、低配当の回収率がものすごく低くても期待値が高く見えてしまうことです。
跳ね上がってしまった回収率を見て同じパターンを買い続けても、高配当の次の当たりが100回以上先にあった場合、それまでの表に見えてなかった低配当の不振を継続して抱えてしまうリスクが出てきてしまいます。
一方、単適回値は「リアルな資金配分の考え方」を統計に組み込んでいるため、運の要素が高い高配当の長期運用の偏りの影響を受けずらく、理論的には短期間における収束値の指標として参照することができます。
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