データ分析
今回斤量減の先行タイプが狙い目 (2025)
2015~2024年の金鯱賞のデータをチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。
・近5走の逃げ~先行率=60%以上で今回斤量=減
上記データ該当馬の成績 → (4-0-2-6 単適回値276.2)
データ該当馬の中でも今回2kg以上減だった場合は 2-0-2-0 と3着内パーフェクトで、人気にかかわらず好走傾向だったので、斤量が大幅に減ってきている馬には注意しておきたい。
近走の先行力が高い馬に注目 (2024)
大阪杯の前哨戦として3月に移設された2017~2023年の金鯱賞のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。
・近5走の4角4番手以内率=60%以上
以上の条件を満たした馬の成績 → (3-3-3-13 複回値182)
金鯱賞が行われる中京芝2000mは上り坂スタートでペースがあがりにくい上に、G1へ向けての前哨戦という意識や開幕週の良好な馬場などの条件が重なることで、逃げ馬の成績(2-3-1-1)が極端に良かったので、ある程度、前目で競馬をしてくる算段の高そうな馬を抽出するイメージで上記のようにチェックしたところ、割と期待値の高いデータとなっていた。
データ該当馬
天皇賞秋3着の実力馬の巻き返しに期待 (2025)
2025年の金鯱賞の登録馬で「今回斤量減の先行タイプが狙い目」のデータに該当する馬は以下の2頭。
デシエルト
ホウオウビスケッツ
上記2頭の中でも注目しているのはホウオウビスケッツで、前走の中山金杯は9着に敗れてしまったが、59.5kgの酷量を積みながらハイペースに付き合う形になったことを踏まえれば度外視してもいい。
今回はデシエルトを行かせて2番手におさまればペースは落ち着きそうだし、この馬を手の内に入れている岩田康騎手に手が戻るのも好材料で、今回は巻き返しに期待したい。
中京コース巧者のあの馬に注目 (2024)
2024年の金鯱賞の登録馬で「近走の先行力が高い馬に注目」のデータに該当する馬は以下の5頭。
エアサージュ
シーズンリッチ
ドゥレッツァ
バラジ
ヤマニンサルバム
この中でも注目しているのはヤマニンサルバムで、今回は明確に逃げたそうな馬がいないメンバー構成の中で、比較的締まった流れで先行するケースを多く経験していたので、押し出される逃げという形はありそうだし、そうならなかったとしてもマイペースで先行し良い位置で流れには乗れそうで、過去傾向にフィットしそうなイメージがある。
キャリア6勝中、5勝が中京競馬場でのものでコース巧者でもあるし、西開催時は 5-3-2-2 と超堅実な成績を残している点も強調材料としてあげておきたい。あとは内枠を引ければさらに期待感が高まる。
予想
注目馬ランキング (2025)
Bデシエルト
Dクイーンズウォーク
Eラヴェル
注目馬ランキング (2024)
Bドゥレッツァ (2着/1人気)
Bプログノーシス (1着/2人気)
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