データ分析
前走で速い上がりを使えていた馬に注目 (2025)
1999、2010、2011、2020、2024年の小倉で行われた愛知杯5回分のデータ(新設された小倉牝馬Sは愛知杯の条件を引き継いでいる)をチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。
・前走上3F順位=3位以内
上記データ該当馬の成績 → (3-3-3-4 単適回値175.9)
1月の小倉で施行された2020、2024年の愛知杯では上記データ該当馬が7頭いて、そのうち6頭が人気にかかわらず3着以内に好走していたので、前走で速い上がりをマークしていた馬には注意しておきたい。
当日4人気以内の4歳馬に注目 (2024)
2014~2023年の愛知杯のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。
・当日4人気以内の4歳馬 → (3-2-2-8 単適回値101.1/2人気以内なら 3-1-0-3 単適回値170.8)
データ該当馬
4歳でキャリア4戦の素質馬 (2025)
2025年の小倉牝馬Sの登録馬で「前走で速い上がりを使えていた馬に注目」のデータに該当していた馬は以下の3頭。
セントカメリア
フェアエールング
オーロラエックス
上記3頭の中でも注目しているのはオーロラエックスで、2走前のローズS9着は、序盤にごちゃついたところでスムーズさを欠いており度外視可能で、前走は序盤から位置を取り、折り合いも大きな問題はなく、ローズSの鬱憤を晴らす快勝だった。
平坦の京都で2勝しているように、小倉が舞台になるのは良さそうだし、2勝クラスからの格上挑戦とは言え、まだまだ伸びしろが見込めそうな前走内容で51kgなら恵まれた印象もありチャンスは十分と言えそう。
冬の小倉の馬場が合いそうな馬 (2024)
2024年の愛知杯の登録馬で「当日4人気以内の4歳馬に注目」のデータに該当しそうな馬は以下の1頭。
ミッキーゴージャス
前走の修学院Sは、成長を感じさせる(まだ伸びしろもありそうだった)勝ち方も良かったし、負かした相手の次走以降の成績を調べると、次走以降で5人気以内だった馬は 1-3-1-0 と優秀で、3人気以内におされた馬が1頭しかいなかった中での3着以内パーフェクトという結果は、修学院Sのレースレベルの高さを示していると言えそうだった。
その修学院Sで3着に退けたジュリアバローズは、次走の元町Sで、先の京都金杯を勝ったコレペティトールと差のない競馬をしており、ミッキーゴージャスにもここ(重賞)での活躍を期待したい。
ミッキーゴージャスの全キャリアを見ると、切れる上り時計を示せておらず、速い上り時計の勝負となったオークスでも大敗していたので、時計がかかりやすいのが通例となっている冬の小倉芝コース(野芝に洋芝をオーバーシードした形で実施されるため)は、おあつらえ向きの条件と言えそうな点にも注目しておく。
予想
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