フェブラリーS 2026 注目馬ランキング

2026年2月16日月曜日

フェブラリーS

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フェブラリーS 2026 注目馬ランキング

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のフェブラリーSの出走予定馬について、舞台となる東京ダ1600mの種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単回値 単適回値 平オッズ
Maclean's Music 4- 0- 2- 3/ 9 44.4% 66.7% 170 132.1 8.0
キタサンブラック 9- 3- 10- 20/ 42 21.4% 52.4% 126 129.7 31.9
ヘニーヒューズ 60- 61- 68-343/532 11.3% 35.5% 50 82.8 34.6
ロードカナロア 37- 24- 26-219/306 12.1% 28.4% 88 95.4 36.0
キングカメハメハ 61- 73- 65-515/714 8.5% 27.9% 70 75.5 40.3
キズナ 15- 15- 16-149/195 7.7% 23.6% 34 65.7 42.0
ネオユニヴァース 39- 28- 33-366/466 8.4% 21.5% 63 87.6 48.7
ジャスタウェイ 21- 17- 16-149/203 10.3% 26.6% 105 101.5 57.6
エスポワールシチー 10- 9- 12-114/145 6.9% 21.4% 59 74.1 71.0
ディープブリランテ 4- 6- 14- 97/121 3.3% 19.8% 20 43.1 71.5
ダノンレジェンド 4- 5- 5- 59/ 73 5.5% 19.2% 150 78.2 71.7
ホッコータルマエ 17- 11- 20-136/184 9.2% 26.1% 147 105.8 72.5
ルーラーシップ 14- 22- 28-246/310 4.5% 20.6% 27 59.8 72.9
リオンディーズ 8- 5- 9-102/124 6.5% 17.7% 24 70.7 79.1
アジアエクスプレス 9- 8- 8-111/136 6.6% 18.4% 70 79.4 80.9
ヴィクトワールピサ 4- 9- 10-129/152 2.6% 15.1% 6 29.8 81.9
ロゴタイプ 3- 2- 4- 50/ 59 5.1% 15.3% 37 65.6 90.8
マジェスティックウ 11- 9- 15-146/181 6.1% 19.3% 82 91.9 96.4

出典:TARGET frontier JV

🧬 ロードカナロア産駒の取捨とデータ分析

サンプル数が豊富でありながら高い期待値を維持している「ロードカナロア産駒」に焦点を当てて分析を行います。

📊 種牡馬別集計データの分析

まず、東京ダート1600mにおける種牡馬別の成績データを確認します。上記の表は、当該コースにおける種牡馬成績を勝率・複勝率・回収値などで比較したものです。

上記のデータから、ロードカナロア産駒はこのコースで306戦という豊富なサンプル数を持ちながら、勝率12.1%、複勝率28.4%という高水準な数字を記録していることがわかります。特に単適回値(単勝適正回収値)が95.4と高く、ベタ買いでも損をしにくい優秀な種牡馬と言えます。

🐎 ルメール騎手と父キングマンボ系の強力な相性

さらに特筆すべきは、鞍上との相性です。東京ダート1600mにおいて、ルメール騎手が父キングマンボ系の馬に騎乗した際の成績は以下の通りです。

22-11-10-23
勝率:33.3%
連対率:50.0%
複勝率:65.2%
単適回値:108.3

父ロードカナロアに限らず、他の父キングマンボ系(キングカメハメハ、ルーラーシップなど)に騎乗した際も、このコースでは異常なほどの好成績を残しています。以下は詳細な内訳データです。

種牡馬 着別度数 勝率 複勝率 単回値 単適回値 平オッズ
ロードカナロア 9- 5- 6- 6/26 34.6% 76.9% 96 93.6 3.6
キングカメハメハ 9- 5- 3-13/30 30.0% 56.7% 109 118.4 5.5
ルーラーシップ 2- 1- 1- 3/ 7 28.6% 57.1% 74 90.9 4.6
リオンディーズ 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 220 171.1 3.6
ホッコータルマエ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 320 320.0 3.2

出典:TARGET frontier JV

⚠️ ダートにおける「加齢」のリスク

ただし、父ロードカナロアには注意すべき傾向もあります。ダート全体のデータを見ると、加齢とともに勝率が大きく低下し、軸馬としての信頼度が下がるケースが見受けられます。

これはルメール騎手が騎乗した場合でも同様で、以下のように成績が推移します。

4歳以下:勝率 30.4%(全体の勝率 10.7%)
5歳以上:勝率 7.7%(全体の勝率 5.5%)

このように、5歳以上になると「勝ち切る力」がガタっと落ちる傾向にあります。ただし、複勝率に関してはそこまで大きく落ち込まないため、「軸」には向かなくても「相手」としての押さえは必要です。

また、4歳までの勢いのイメージが残っているため、5歳以上になっても人気が集中しやすく、単勝オッズは過剰人気になりがちです。配当妙味が薄れる点には十分な注意が必要です。

🎯 該当有力馬

コスタノヴァ

今回の考察に該当する有力馬はコスタノヴァです。

JRAダートではこれまでに「7-2-0-0」と一度も連対を外していない安定感が光ります。出遅れ癖はあるものの、東京コースのような広くて直線の長い舞台では伸び伸びと走ることができ、その信頼度は非常に高いものがあります。

一方で、懸念材料がないわけではありません。昨年のフェブラリーSを最後に勝ち切れていない点や、前述した「加齢により勝ち切れなくなるロードカナロア産駒の傾向」が見え隠れするのも事実です。

今回は強力なライバルであるダブルハードボンドの台頭も予想されます。さらに、ルメール騎手騎乗という安心感や過去の実績から過剰人気になる可能性を加味すると、今回は「軸」として絶対視するよりも、「相手」の一角として扱うのが馬券戦略として得策かもしれません。

予想

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レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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ブログ記事では過去データを中心にした内容をお届けしてますが、予想では参考程度にとどめていて、注目馬ランキングでは、独自指数と当日オッズのバランスを重視しているため、データ分析で挙げる馬と異なることが普通にありますことご理解の程よろしくおねがいします。

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