傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週のクイーンカップの出走予定馬について、舞台となる東京芝1600mの種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ポエティックフレア | 3- 0- 1- 3/ 7 | 42.9% | 57.1% | 221 | 216.6 | 7.3 |
| コントレイル | 0- 0- 2- 11/ 13 | 0.0% | 15.4% | 0 | 0.0 | 14.4 |
| ロードカナロア | 45- 48- 40-283/416 | 10.8% | 32.0% | 61 | 64.7 | 30.2 |
| シスキン | 4- 3- 0- 5/ 12 | 33.3% | 58.3% | 278 | 209.4 | 33.2 |
| キズナ | 20- 21- 9-125/175 | 11.4% | 28.6% | 61 | 78.7 | 37.1 |
| モーリス | 24- 28- 26-151/229 | 10.5% | 34.1% | 133 | 70.5 | 49.4 |
| インディチャンプ | 0- 2- 1- 4/ 7 | 0.0% | 42.9% | 0 | 0.0 | 52.2 |
| アドマイヤマーズ | 2- 2- 0- 13/ 17 | 11.8% | 23.5% | 115 | 108.2 | 70.2 |
| シルバーステート | 3- 5- 6- 87/101 | 3.0% | 13.9% | 18 | 37.6 | 72.7 |
| イスラボニータ | 11- 11- 8- 79/109 | 10.1% | 27.5% | 267 | 101.0 | 73.6 |
| レイデオロ | 5- 4- 4- 38/ 51 | 9.8% | 25.5% | 28 | 73.9 | 74.0 |
| スクリーンヒーロー | 14- 21- 20-153/208 | 6.7% | 26.4% | 43 | 84.0 | 80.1 |
| リオンディーズ | 2- 5- 9- 82/ 98 | 2.0% | 16.3% | 26 | 25.1 | 91.3 |
| ダノンキングリー | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0.0 | 120.9 |
| エイシンフラッシュ | 3- 5- 7-120/135 | 2.2% | 11.1% | 11 | 50.8 | 131.4 |
| ベンバトル | 0- 0- 0- 11/ 11 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0.0 | 172.9 |
| ディーマジェスティ | 0- 0- 2- 20/ 22 | 0.0% | 9.1% | 0 | 0.0 | 179.3 |
| トーセンラー | 1- 1- 0- 32/ 34 | 2.9% | 5.9% | 21 | 194.1 | 220.4 |
出典:TARGET frontier JV
🧬 種牡馬別成績から見る傾向まずは、今回の出走予定馬に関連する種牡馬成績をご覧ください。 サンプル数は少ないものの、シスキン産駒が成績、期待値ともに高い水準を示している点が注目されます。
📊 シスキン産駒の適性と詳細分析
今回の条件だけではデータ数が少なかったため、シスキン産駒の芝コース全データを参照し、より詳細なチェックを行いました。そこから見えてきた特徴を解説します。
クラス別成績に見る「格負けしない」強さ 以下の「クラス別集計(芝)」データをご覧ください。サンプル数は少ないものの、G1~G2クラスでそれぞれ1回ずつ3着に入線しています。さらに3勝クラスやオープンクラスでも好成績を残しており、クラスが上がっても格負けしない結果を出せている点は強調できる材料です。
コース形態によるパフォーマンスの差 「場所別集計(芝)」を見ると、コース形態による明確な傾向が見て取れます。 直線に急坂のあるコース(中山・中京・阪神)と、それ以外のコースでは成績に差が出ていました。平均オッズはほぼ同じであるにもかかわらず、急坂コースでは成績、期待値ともに低下する傾向があります。
東京コースとの相性 今回の舞台となる東京芝コースでは、これまでシスキン産駒が17頭参戦し、そのうち9頭が3着以内に好走しています。特定の馬だけが成績を稼いでいるわけではなく、参戦馬の半数以上がまんべんなく好成績を収めていることから、これは個体の能力だけでなく、産駒全体の特徴として好結果が出ていると捉えることができそうです。
以下は、分析の裏付けとなるクラス別・場所別の詳細データです。
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 5- 10- 3- 20/ 38 | 13.2% | 47.4% | 85 | 74.2 | 13.0 |
| 未勝利 | 11- 5- 2- 29/ 47 | 23.4% | 38.3% | 101 | 133.3 | 57.4 |
| 1勝 | 1- 2- 1- 9/ 13 | 7.7% | 30.8% | 20 | 44.1 | 11.3 |
| 2勝 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0.0 | 31.0 |
| 3勝 | 1- 0- 0- 2/ 3 | 33.3% | 33.3% | 370 | 197.9 | 8.3 |
| OPEN非L | 0- 0- 1- 1/ 2 | 0.0% | 50.0% | 0 | 0.0 | 10.1 |
| OPEN(L) | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.0% | 50.0% | 185 | 350.4 | 35.0 |
| G3 | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0.0 | 47.0 |
| G2 | 0- 0- 1- 2/ 3 | 0.0% | 33.3% | 0 | 0.0 | 9.5 |
| G1 | 0- 0- 1- 1/ 2 | 0.0% | 50.0% | 0 | 0.0 | 65.4 |
| 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 単適回値 | 平オッズ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 4- 4- 3-27/38 | 10.5% | 28.9% | 34 | 68.9 | 34.0 | 中山・中京・阪神(急坂) |
| 15-13- 6-44/78 | 19.2% | 43.6% | 108 | 109.1 | 32.8 | 上記以外 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬今回のデータ分析から浮上する有力馬は以下の通りです。
マスターソアラ
新馬戦ではスローペースの中、折り合いを重視して中団からレースを進めました。直線では外に出して切れ味抜群の32.8秒という末脚を繰り出し、ライバルたちを一閃のもとに振り払う勝ちっぷりを見せました。
キャリア一戦であるため未知数な面も多いですが、他の有力馬が揃い、もし5番手くらいの評価に留まるようであれば、シスキン産駒の好データによる期待値込みで押さえておく価値は十分にあると言えるでしょう。
予想
注目馬ランキング
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…
【注目馬ランキングについて】
ブログ記事では過去データを中心にした内容をお届けしてますが、予想では参考程度にとどめていて、注目馬ランキングでは、独自指数と当日オッズのバランスを重視しているため、データ分析で挙げる馬と異なることが普通にありますことご理解の程よろしくおねがいします。
ブログ記事では過去データを中心にした内容をお届けしてますが、予想では参考程度にとどめていて、注目馬ランキングでは、独自指数と当日オッズのバランスを重視しているため、データ分析で挙げる馬と異なることが普通にありますことご理解の程よろしくおねがいします。


0 件のコメント:
コメントを投稿