データ分析
ノーザンファーム生産馬が過去10年で9勝 (2025)
2015~2024年のクイーンカップのデータをチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。
・ノーザンファーム生産馬
上記データ該当馬の成績 → (9-7-9-24 単適回値114.4)
ノーザンファーム生産馬の独壇場と言ってもいいレースで、過去10年で9勝、2着7回、3着9回という驚異的な成績を残していた。
ノーザンファーム生産馬の中でも前走2人気以内だった馬が 9-5-7-13 そうでなかった馬が 0-2-2-11 となっていたように、注目を浴びつつ結果を残してきた馬の方が、将来性があると表現されているデータのようにも感じられた。
キャリアの浅いノーザンファーム生産馬が狙い目 (2024)
2014~2023年のクイーンカップのデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。
・ノーザンファーム生産馬(キャリア3戦以内)
・前走クラス=1勝クラス以下を2人気以内で1着入線していた馬
以上の条件を満たした馬の成績 → (4-3-2-7 単適回値188.6)
上記データ該当馬の中でも、芝マイルで3着以内の実績を持っていた馬に絞ると 4-3-1-3 複勝率72.7% まで成績が上昇していたので、キャリアの浅いノーザンファーム生産馬で、まだ力を見せきっていない、マイル好走経験がある馬には注目しておきたい。
データ該当馬
レースの流れに乗せさえすれば (2025)
2025年のクイーンカップの登録馬で「ノーザンファーム生産馬が過去10年で9勝」のデータに該当していた馬は以下の4頭。
エンブロイダリー
ショウナンザナドゥ
マディソンガール
ロンドボス
この中でも特に注目しているのはショウナンザナドゥで、データ該当馬の上記4頭とも前走2人気以内という強化データを持っていたが、その中でもさらに安定感が増す傾向のあった前走重賞組(複勝率81.8%)であることを評価したい。
前走の阪神ジュベナイルフィリーズでは、ハイペースを前受けして早めに仕掛けるといった苦しい展開で、4角9番手だったアルマヴェローチェとビップデイジーが差し脚を伸ばし連対する中で、最後までしぶとく抵抗して3着と差のない4着に粘りこんでおり、内容的には1番強い競馬をしていたと取れなくもない。
2走前はスローの前残りを差す形で届かずと展開が逆だったので、レースの流れに乗せてやることが出来れば結果がついてくる可能性は高いとみているので鞍上の手腕に注目したい。
幼さの中に秘めた素質 (2024)
2024年のクイーンカップの登録馬で「キャリアの浅いノーザンファーム生産馬が狙い目」のデータに該当していた馬は以下の4頭。
アルセナール
クイーンズウォーク
ルージュサリナス
ルージュスエルテ
この中でも注目しているのはアルセナールで、デビュー戦は、序盤は行き脚がつかず中団ややうしろの外目だったが、ペースなりに位置を徐々に押し上げて4番手で直線へ向き、半ばほどまで追い出しを待つような余裕さえあったが、いざ追い出してみるとモタモタしていたものの、手前を変えた瞬間にグンと加速して一瞬で2着馬を交わし去った。
スローペースで前が有利だった中で、随所に若さを見せるレース内容だったが、道中では中団から位置を押し上げ、手前を変えてから一瞬で突き抜けた末脚には光るものが感じられた。キャリアが浅い分、重賞経験馬に人気を譲り3人気想定なら妙味も含めて注目しておきたい。
予想
注目馬ランキング (2025)
Bマディソンガール
Cショウナンザナドゥ
Eロートホルン
Fマピュース
Fティラトーレ
Fエストゥペンダ
注目馬ランキング (2024)
Bサフィラ (9着/2人気)
Cアルセナール (2着/3人気)
Cルージュスエルテ (3着/4人気)
Cクイーンズウォーク (1着/1人気)
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