ファルコンS 過去データ分析

2024年3月11日月曜日

ファルコンS 重賞分析

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ファルコンS 過去データ分析

ファルコンS 過去データ分析

6人気想定のサトミノキラリが持っていた好走データを紹介 (2024)


2014~2023年のファルコンSのデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。

・芝1600重賞経験馬
・芝1200~1400の連対率=70%以上
・前走上3F順位=5位以内

以上の条件を満たした馬の成績 → (5-1-0-7 単適回値206.3)

2024年のファルコンSの登録馬で上記条件に該当していた馬は以下の1頭。

サトミノキラリ

キャリアを重ねるごと、距離を延ばすごとに、位置取りを下げて脚をためる競馬ができているように、父ビッグアーサーの印象ほどスプリントっぽさを感じないレースぶりを見せている馬で、前走はG1のメンバーを相手に1400m通過時点では、ほぼ先頭を走っていて力のあるところは見せていた。

今回の距離短縮で折り合い面の心配は薄まるだろうし、今回と同じ左回りの東京芝1400で見せた2走前の好内容から、左回りに変わるのはいいイメージがあるし、デビューから函館、札幌、東京、阪神とすべて違う競馬場でも安定したパフォーマンスを見せていた対応力や精神面の強さにも期待したい。

ファルコンS 予想

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Bソンシ



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