阪神牝馬S データ分析|シルバーステート産駒ラヴァンダに注目

2026年4月7日火曜日

阪神牝馬S 重賞予想

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阪神牝馬S データ分析|シルバーステート産駒ラヴァンダに注目

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週の阪神牝馬S出走予定馬の阪神芝1600mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
ダイワメジャー 37- 49- 40-313/439 8.4% 19.6% 28.7% 88 88 76.1
ロードカナロア 37- 36- 33-271/377 9.8% 19.4% 28.1% 123 85 76.6
ブラックタイド 6- 11- 11-116/144 4.2% 11.8% 19.4% 43 89 67.8
ブリックスアンドモ 6- 8- 2- 30/ 46 13.0% 30.4% 34.8% 81 115 123.0
ヴィクトワールピサ 5- 13- 12- 99/129 3.9% 14.0% 23.3% 148 88 48.5
シルバーステート 4- 6- 4- 59/ 73 5.5% 13.7% 19.2% 18 62 61.4
アドマイヤマーズ 2- 2- 0- 15/ 19 10.5% 21.1% 21.1% 39 32 90.3
サトノダイヤモンド 0- 3- 4- 24/ 31 0.0% 9.7% 22.6% 0 100 0.0
ダンカーク 0- 0- 0- 18/ 18 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、ダイワメジャー産駒とロードカナロア産駒が圧倒的な勝利数をあげていますが、ダイワメジャー産駒は芝重賞×5歳以上牝馬で (1-6-6-70) と勝ち切る力が削がれつつあり、5歳を迎えたアスコリピチェーノについては、世代交代の時期による不発が怖いと感じました。

ロードカナロア産駒は、芝重賞×7歳以上牝馬(カナテープが該当)の成績が (0-0-0-15) とサンプル数は少ないものの、牝馬は年齢を重ねるにつれて重賞でパフォーマンスを落とす傾向があったのと、4歳上芝重賞(別定)×前走3勝~OPEN(非リステッド)組(ルージュソリテールが該当)の成績が (0-0-1-25) と昇級や格上挑戦で信頼がおきづらいデータが出ていたので今回はスルーします。

上記2頭の種牡馬の次に注目したのが、シルバーステート産駒です。阪神芝1600mの重賞において (1-2-2-6) と複勝率45.5%という安定感を見せていた点は見逃せません。

🐎 該当有力馬:ラヴァンダ

以上のデータに見事に合致する有力馬が、ラヴァンダです。

阪神コースは (1-1-1-1) と安定感がありますし、本格化する前のチューリップ賞を除けば (1-1-1-0) となり非常に相性のいいコースで、昨年の阪神牝馬Sでも3着に好走していました。

2走前のマイルチャンピオンシップでの大敗に関しては、3走前のアイルランドT時の時点でメイチだった可能性がある叩き3戦目で、状態面の下降によるものとして度外視できます。

立て直した前走の東京新聞杯では2着に盛り返しているように、本格化後の状態は持続出来ていそうで、引き続き得意コースでの好走に期待します。

予想

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