傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週のニュージーランドT出走予定馬の中山芝1600mにおける種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| モーリス | 20- 11- 19-161/211 | 9.5% | 14.7% | 23.7% | 41 | 87 | 64.7 |
| キズナ | 18- 18- 13-113/162 | 11.1% | 22.2% | 30.2% | 71 | 100 | 89.4 |
| スクリーンヒーロー | 14- 16- 14-151/195 | 7.2% | 15.4% | 22.6% | 119 | 94 | 90.5 |
| イスラボニータ | 13- 14- 7- 73/107 | 12.1% | 25.2% | 31.8% | 79 | 102 | 96.6 |
| オルフェーヴル | 12- 10- 14-110/146 | 8.2% | 15.1% | 24.7% | 92 | 77 | 95.6 |
| キタサンブラック | 10- 3- 3- 40/ 56 | 17.9% | 23.2% | 28.6% | 63 | 64 | 109.1 |
| サートゥルナーリア | 8- 2- 8- 30/ 48 | 16.7% | 20.8% | 37.5% | 66 | 73 | 94.0 |
| マクフィ | 4- 2- 2- 41/ 49 | 8.2% | 12.2% | 16.3% | 98 | 61 | 148.8 |
| リーチザクラウン | 3- 2- 9- 48/ 62 | 4.8% | 8.1% | 22.6% | 52 | 87 | 79.6 |
| フィエールマン | 1- 3- 1- 9/ 14 | 7.1% | 28.6% | 35.7% | 19 | 273 | 106.0 |
| ダノンプレミアム | 1- 0- 1- 9/ 11 | 9.1% | 9.1% | 18.2% | 53 | 66 | 149.2 |
| Twirling Candy | 1- 0- 1- 1/ 3 | 33.3% | 33.3% | 66.7% | 470 | 223 | 380.5 |
| モズアスコット | 1- 0- 0- 15/ 16 | 6.3% | 6.3% | 6.3% | 220 | 41 | 164.0 |
| コントレイル | 0- 1- 1- 8/ 10 | 0.0% | 10.0% | 20.0% | 0 | 26 | 0.0 |
| シスキン | 0- 1- 0- 4/ 5 | 0.0% | 20.0% | 20.0% | 0 | 96 | 0.0 |
| ナダル | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 | 0.0 |
出典:TARGET frontier JV
📊 種牡馬別データから見る傾向種牡馬別集計を一見すると、サンプルサイズが40を超える中で、勝率2位、複勝率1位を記録しているサートゥルナーリア産駒の成績が気になりました。
出走回数の多い有力種牡馬が並ぶ中、高い確率で馬券に絡む安定感を誇っており、この舞台における適性の高さが窺えます。ここではこのサートゥルナーリア産駒について、さらに深掘りして考察していきます。
🔍 サートゥルナーリア産駒のクラス別傾向
続いて、サートゥルナーリア産駒の成績をクラス別に集計したデータを検証します。
以下の表が示す通り、新馬戦や1勝クラスでの勝率・連対率が優秀であることはもちろんですが、特に注目すべきは、OPENリステッドや重賞といった上級クラスでも素晴らしい成績を残している点です。
相手関係が一気に強化される条件においても高いパフォーマンスを発揮しており、大舞台や重賞競走での馬券検討において非常に心強いデータと言えそうです。
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 3- 0- 1-11/15 | 20.0% | 20.0% | 26.7% | 118 | 49 | 175.8 | 24.8 |
| 未勝利 | 1- 0- 1-14/16 | 6.3% | 6.3% | 12.5% | 17 | 19 | 42.0 | 33.7 |
| 1勝 | 2- 1- 0- 2/ 5 | 40.0% | 60.0% | 60.0% | 84 | 124 | 168.5 | 17.3 |
| 2勝 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 100 | 0.0 | 1.9 |
| 3勝 | 0- 1- 0- 2/ 3 | 0.0% | 33.3% | 33.3% | 0 | 50 | 0.0 | 3.9 |
| OPEN非L | 0- 0- 0- 0/ 0 | - | - | - | - | - | - | - |
| OPEN(L) | 2- 0- 3- 1/ 6 | 33.3% | 33.3% | 83.3% | 118 | 128 | 110.2 | 6.9 |
| G3 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 620 | 0.0 | 27.8 |
| G2 | 0- 0- 1- 0/ 1 | 0.0% | 0.0% | 100.0% | 0 | 220 | 0.0 | 14.8 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬:ロデオドライブ以上のデータに見事に合致する有力馬が、ロデオドライブです。
前走は平均ペースの中、道中もスムーズに折り合ってレースを進めていました。直線に向いて前が開いてからはノーステッキのまま楽に抜け出し、最後は流すような走りを見せながらも2着に0秒5差をつける好タイムでの圧勝劇であり、まだまだ底を見せていない強さを感じさせます。
デビュー戦では重馬場でも強い競馬を見せて勝ち上がっているように、週末の天候によって馬場が渋ったとしても全く問題なく対応できそうです。さらに、産駒の優秀な成績に裏打ちされた中山実績さながらに、自身もすでに中山の舞台で2連勝を飾っていることは、今回のレースにおいて非常に大きな武器になるでしょう。
上級クラスでも結果を残している血統データの後押しを受け、ここでも勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。
予想
注目馬ランキング
【注目馬ランキングについて】
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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