フローラS データ分析|オルフェーヴル産駒ペンダントの血統適性

2026年4月21日火曜日

フローラS 重賞予想

X f B! P L

フローラS データ分析|オルフェーヴル産駒ペンダントの血統適性

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のフローラS出走予定馬の東京芝2000mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平オッズ
エピファネイア 23- 16- 19- 86/144 16.0% 27.1% 40.3% 116 71 92.9 29.3
キズナ 18- 19- 7- 81/125 14.4% 29.6% 35.2% 119 105 88.7 39.2
キタサンブラック 12- 9- 6- 39/ 66 18.2% 31.8% 40.9% 57 87 92.3 28.4
ルーラーシップ 8- 14- 16-122/160 5.0% 13.8% 23.8% 84 79 49.0 55.6
オルフェーヴル 7- 11- 11- 71/100 7.0% 18.0% 29.0% 64 87 62.5 49.5
サートゥルナーリア 6- 2- 1- 15/ 24 25.0% 33.3% 37.5% 63 46 107.6 24.8
シルバーステート 5- 8- 2- 24/ 39 12.8% 33.3% 38.5% 59 62 84.6 84.5
トーセンラー 5- 1- 3- 23/ 32 15.6% 18.8% 28.1% 84 58 173.1 101.3
ベンバトル 2- 1- 1- 2/ 6 33.3% 50.0% 66.7% 186 118 302.5 31.8
アルアイン 0- 0- 0- 11/ 11 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 125.2
シスキン 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 19.7

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、地味な成績のオルフェーヴル産駒ですが、「種牡馬別集計(重賞限定)」を見ると、勝ち星こそないものの連対率が高く、平均オッズの割に好走しているように感じられたので注目しました。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平オッズ
キタサンブラック 2- 0- 0- 7/ 9 22.2% 22.2% 22.2% 43 26 114.3 37.3
エピファネイア 1- 1- 2- 5/ 9 11.1% 22.2% 44.4% 37 88 66.8 24.3
オルフェーヴル 0- 2- 0- 3/ 5 0.0% 40.0% 40.0% 0 346 0.0 51.1
ルーラーシップ 0- 1- 2- 9/12 0.0% 8.3% 25.0% 0 152 0.0 90.8
シルバーステート 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0% 0 140 0.0 19.0
キズナ 0- 0- 1-12/13 0.0% 0.0% 7.7% 0 46 0.0 69.6
サートゥルナーリア 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 7.8
アルアイン 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 117.0

出典:TARGET frontier JV

🐎 該当有力馬:ペンダント

以上のデータに見事に合致する有力馬が、ペンダントです。

前走ダートからの参戦という時点で見過ごしてしまいそうになりますが、馬柱を見るとデビュー戦で芝を使い、上がり1位をマークして4着という実績があります。

この時に2着だったグランドオーパスは、のちにチューリップ賞でタイセイボーグ、アランカール、ナムラコスモスと差のない競馬を演じており、相手にも骨っぽい馬がいたレースでもありました。

また、1600mは距離が短くスローでも追走に手間取っていた感じのレース運びでしたが、最後の最後までバテずに脚を伸ばしていたことから距離は長い方が良いはずです。

父オルフェーヴル×母父シンボリクリスエスの配合馬を抽出してチェックすると、重賞に駒を進めた馬は6頭いて、4頭が3着以内の好走歴があり、オーソリティとソーヴァリアントの2頭は重賞を2勝以上しており、それらの好走のほとんどが2000m以上に偏っていました。

自身のレース振りや血統背景から、3歳世代戦の芝2000mならベストな距離という印象があります。

久しぶりの芝がどう出るかというのはありますが、持ち味のスタミナで末脚を持続できれば、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。

予想

統計スコアランキング


【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


このブログを検索

QooQ