傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週のチャーチルダウンズカップ出走予定馬の阪神芝1600mにおける種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Kingman | 4- 1- 0- 6/ 11 | 36.4% | 45.5% | 45.5% | 119 | 75 | 195.0 | 20.0 |
| フォーウィールドラ | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 | 0.0 | 22.2 |
| シスキン | 0- 1- 1- 4/ 6 | 0.0% | 16.7% | 33.3% | 0 | 70 | 0.0 | 29.9 |
| ロードカナロア | 35- 36- 32-269/372 | 9.4% | 19.1% | 27.7% | 120 | 82 | 73.8 | 45.0 |
| サートゥルナーリア | 3- 2- 1- 18/ 24 | 12.5% | 20.8% | 25.0% | 52 | 44 | 94.9 | 48.5 |
| イスラボニータ | 5- 11- 8- 51/ 75 | 6.7% | 21.3% | 32.0% | 34 | 76 | 58.9 | 56.3 |
| キズナ | 22- 22- 14-166/224 | 9.8% | 19.6% | 25.9% | 108 | 105 | 102.7 | 56.8 |
| ダノンプレミアム | 1- 1- 1- 5/ 8 | 12.5% | 25.0% | 37.5% | 35 | 86 | 148.3 | 63.3 |
| オルフェーヴル | 12- 4- 11-103/130 | 9.2% | 12.3% | 20.8% | 74 | 72 | 83.4 | 69.6 |
| レイデオロ | 4- 1- 0- 21/ 26 | 15.4% | 19.2% | 19.2% | 96 | 41 | 233.2 | 88.7 |
| American Pharoah | 0- 1- 1- 2/ 4 | 0.0% | 25.0% | 50.0% | 0 | 57 | 0.0 | 94.0 |
| モズアスコット | 1- 0- 0- 14/ 15 | 6.7% | 6.7% | 6.7% | 222 | 50 | 101.0 | 100.8 |
| ヘンリーバローズ | 0- 0- 0- 3/ 3 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 | 0.0 | 132.6 |
| アルアイン | 0- 0- 0- 10/ 10 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 | 0.0 | 151.9 |
出典:TARGET frontier JV
📊 種牡馬別データから見る傾向種牡馬別集計のサートゥルナーリア産駒に注目すると、サンプル数は少ないものの、同コースで35勝をあげている自身の父ロードカナロア産駒よりも勝率、連対率で上回っています。
このデータの中には、カヴァレリッツォによるG1勝利も含まれていたように、直近の成績ではロードカナロアを凌ぐ勢いを感じます。
次に、サートゥルナーリア産駒全体の芝レースデータを深掘りし、世代や距離による傾向の違いを検証してみました。
📈 サートゥルナーリア産駒の世代別・距離別傾向
サートゥルナーリア産駒の全芝データを参照すると、以下の「世代別芝重賞集計」が示す通り、現3歳(2023年産)の重賞成績の良さが際立っています。これは、ドゥラメンテ亡き後、同系統のサートゥルナーリアに白羽の矢が立った事で、繁殖の質が上がっている事を示唆するデータと見てもいいのではないでしょうか。
さらに、母父Tサンデー系との相性が良く、重賞には8頭の馬が出走して、ショウヘイ、カヴァレリッツォ、フェスティバルヒル、コートアリシアンの4頭が連対以内に好走し、3頭が勝利を挙げています。
| 世代 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 現 4歳(2022年産) | 3- 2- 6-23/34 | 8.8% | 14.7% | 32.4% | 59 | 80 | 71.2 | 32.3 |
| 現 3歳(2023年産) | 3- 1- 1- 7/12 | 25.0% | 33.3% | 41.7% | 261 | 105 | 145.0 | 13.5 |
出典:TARGET frontier JV
| 距離 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1400m~1600m | 2- 1- 1- 1/ 5 | 40.0% | 60.0% | 80.0% | 128 | 110 | 146.3 |
| 1700m~2000m | 1- 0- 0- 6/ 7 | 14.3% | 14.3% | 14.3% | 357 | 101 | 142.6 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬:アンドゥーリル以上のデータに見事に合致する有力馬が、アンドゥーリルです。
直前の「サートゥルナーリア 現3歳世代芝重賞距離別集計」から、今回は距離短縮で見直しが出来そうです。
前走のホープフルSでは2コーナー付近で我慢が出来ずに外から押しあがって位置を取っていたように、現状は中距離の落ち着いた流れで折り合いをつけるのが難しそうです。しかし、ホープフルSの対戦相手のその後の成績を見ても、重賞やOPENクラスで好走する馬も多くいてレースレベルが高かったと振り返ることができます。
理想は2戦目の未勝利戦のように、締まった流れをマイペースで追走して脚をためる競馬です。この時は直線で抜け出す際、ノーステッキで軽く仕掛けた程度でグングン伸びており、まだ余力を感じる走りで好タイムをマークしていました。
先を見据えるためにも、ここでの賞金加算は是が非でもという立場で、クラシックの距離を捨ててのマイル参戦は本気度の高さが感じられます。休養を挟んで好条件に替わる今回、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。
予想
注目馬ランキング
【注目馬ランキングについて】
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。
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レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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