ダービー卿チャレンジT データ分析|ロードカナロア産駒のレガーロデルシエロ

2026年3月31日火曜日

ダービー卿チャレンジT 重賞予想

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ダービー卿チャレンジT データ分析|ロードカナロア産駒のレガーロデルシエロ

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のダービー卿チャレンジT出走予定馬の中山芝1600mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平オッズ
ディープインパクト 81- 58- 46-394/579 14.0% 24.0% 32.0% 99 79 86.8 22.3
ロードカナロア 43- 50- 23-258/374 11.5% 24.9% 31.0% 58 75 72.9 32.5
エピファネイア 17- 15- 18-173/223 7.6% 14.3% 22.4% 48 53 63.9 35.4
ダイワメジャー 50- 49- 58-397/554 9.0% 17.9% 28.3% 69 75 67.3 35.7
キズナ 18- 18- 13-111/160 11.3% 22.5% 30.6% 72 101 89.8 36.6
ハーツクライ 24- 25- 20-260/329 7.3% 14.9% 21.0% 78 64 74.0 46.7
ドレフォン 9- 4- 8- 60/ 81 11.1% 16.0% 25.9% 75 84 99.7 51.0
シルバーステート 18- 18- 16-101/153 11.8% 23.5% 34.0% 116 120 124.4 52.7
リオンディーズ 12- 8- 5- 75/100 12.0% 20.0% 25.0% 63 52 107.6 59.5
サトノダイヤモンド 2- 3- 0- 40/ 45 4.4% 11.1% 11.1% 40 36 66.1 71.8
ゴールドシップ 1- 6- 5- 57/ 69 1.4% 10.1% 17.4% 2 46 18.2 74.2
マクフィ 4- 2- 2- 39/ 47 8.5% 12.8% 17.0% 102 63 159.8 79.3
ファインニードル 5- 2- 2- 23/ 32 15.6% 21.9% 28.1% 75 61 137.2 79.6
ブラックタイド 6- 8- 10-139/163 3.7% 8.6% 14.7% 43 65 60.4 97.1
ワールドエース 2- 4- 3- 52/ 61 3.3% 9.8% 14.8% 27 37 61.6 99.2
ラブリーデイ 3- 2- 2- 42/ 49 6.1% 10.2% 14.3% 56 47 130.6 110.7

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計では特に目立つところはないロードカナロア産駒ですが、深堀すると気になるデータが見えてきました。

ロードカナロア産駒の全芝データを参照すると、現時点で勝利数第3位を誇るコースが中山芝1600mとなっています。今回の出走予定馬における種牡馬比較でも、勝率11.5%、連対率24.9%、複勝率31.0%と高い水準を保っており、舞台適性の高さが伺えます。

📈 ロードカナロア産駒の母父別傾向

さらに、中山芝1600mにおけるロードカナロア産駒の好走条件を深掘りしたところ、母父の血統によって明確な傾向の違いが見られました。

以下の表が示す通り、「ロードカナロア×OPENクラス以上×母父サンデーサイレンス系」の組み合わせにおいて好成績が大きく偏っています。単回値、複回値ともに100を超えており、馬券的な妙味も十分にあることがわかります。逆に、母父が非サンデーサイレンス系の場合は極端に成績が落ち込むため、今回の条件でロードカナロア産駒を狙う際は、母父の血統が取捨を分ける重要なポイントと言えそうです。

条件 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
母父サンデー 6- 6- 2-35/49 12.2% 24.5% 28.6% 109 127 120.2
母父非サンデー 0- 3- 1-20/24 0.0% 12.5% 16.7% 0 38 0.0

出典:TARGET frontier JV

🐎 該当有力馬:レガーロデルシエロ

以上のデータに見事に合致する有力馬が、レガーロデルシエロです。

この馬は中山芝コースにおいて、距離を問わず (1-1-1-0) と3着以内を一度も外したことがない抜群の安定感を持っています。前走の東風Sでは、立ち遅れ気味のスタートから厳しい位置取りを強いられましたが、直線では大外から上がり3ハロン1位の末脚で3着に入線しており、改めてコース相性の良さを示す内容でした。

今回、想定されている岩田康誠騎手が前走に続いて2回目の騎乗となる点も、勝手を知っているという意味で非常に心強い材料となります。4走前の関屋記念では7着に敗れていますが、勝ち馬とはわずか0.3秒差であり、着順ほど悲観するような走りではありませんでした。

現在は除外対象馬となっているため、まずは無事に出走枠に滑り込めるかどうかが鍵となりますが、無事にゲートインが叶えば、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。

予想

注目馬ランキング


【注目馬ランキングについて】
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


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