傾向分析
騎手(同コース成績)
今週の京成杯の出走予定馬について、舞台となる中山芝2000mの騎手データを平均オッズ順に掲載しました。人気の割に来るのか来ないのか等の参考資料としてご覧いただければ幸いです。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。あくまで「中山芝2000m(※京成杯の舞台)」における騎手の基本ポテンシャルを測る参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。あくまで「中山芝2000m(※京成杯の舞台)」における騎手の基本ポテンシャルを測る参考データとしてご活用ください。
| 騎手 | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 単適回 | 平オッズ | 平均着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| C.ルメール | 62- 30- 27- 93/212 | 29.2% | 56.1% | 98 | 83.7 | 5.1 | 4.0着 |
| 戸崎圭太 | 60- 63- 42-257/422 | 14.2% | 39.1% | 74 | 72.9 | 14.6 | 5.8着 |
| 横山武史 | 32- 21- 21-127/201 | 15.9% | 36.8% | 79 | 99.7 | 26.0 | 6.0着 |
| 池添謙一 | 10- 4- 3- 60/ 77 | 13.0% | 22.1% | 138 | 134.9 | 36.2 | 8.0着 |
| 三浦皇成 | 29- 35- 37-307/408 | 7.1% | 24.8% | 70 | 73.6 | 38.1 | 7.0着 |
| 菅原明良 | 13- 17- 15-131/176 | 7.4% | 25.6% | 93 | 79.6 | 50.6 | 7.2着 |
| 北村友一 | 3- 2- 0- 24/ 29 | 10.3% | 17.2% | 52 | 87.6 | 60.7 | 7.3着 |
| 荻野極 | 3- 2- 0- 28/ 33 | 9.1% | 15.2% | 36 | 82.8 | 61.3 | 8.2着 |
| 横山和生 | 8- 14- 6-122/150 | 5.3% | 18.7% | 69 | 74.3 | 70.3 | 8.2着 |
| 斎藤新 | 3- 2- 2- 21/ 28 | 10.7% | 25.0% | 297 | 187.0 | 72.0 | 7.5着 |
| 津村明秀 | 18- 17- 24-247/306 | 5.9% | 19.3% | 86 | 90.9 | 77.8 | 8.0着 |
| 丹内祐次 | 12- 13- 15-244/284 | 4.2% | 14.1% | 44 | 98.1 | 99.0 | 8.6着 |
| 武藤雅 | 9- 1- 11- 95/116 | 7.8% | 18.1% | 131 | 185.0 | 102.7 | 8.5着 |
| 西塚洸二 | 1- 0- 0- 3/ 4 | 25.0% | 25.0% | 622 | 1788.8 | 173.4 | 7.8着 |
出典:TARGET frontier JV
この中で気になったのは武藤雅騎手で、平均オッズは102.7と今回出走予定騎手の中で下から2番目の馬質でありながら、単回値131、単適回値185と非常に高く、中山芝2000mはいかにも得意にしていそうなデータに見えました。このデータを見て、武藤雅騎手は芝の中距離が得意なのかと思い、武藤雅騎手の芝の全キャリアを確認したところ、そういうわけでもなかったです。
ただ、ダートも含む武藤騎手の全キャリアの年別成績を見たところ、2024年の単適回値87.5、2025年の単適回値107.8、2026年の単適回値152.9となっていて、2026年はまだ始まったばかりですが、2024年頃から何かきっかけを掴んだのではという印象を受けました。
2024年以降の武藤騎手の厩舎別成績を見ると武藤厩舎と戸田厩舎、西田厩舎の馬での活躍が目立っていて、この3厩舎の馬に騎乗した時に7人気以内だった場合の成績が 23-17-7-66 勝率20.4% 複勝率41.6% 単適回値157.4 と優秀で、芝・ダートで見ても、年別で見てもすべて期待値が100を超える安定感を見せていました。
2020年から乗鞍が年間にして200ほど減っていたので、あくまでも想像ですが、乗鞍を減らすことで厩舎との連携を密にするなど、馬1頭への集中力をあげたことで、馬の個性をしっかりと掴むことができるようになり良い走りにつながっているのではと思いました。
武藤騎手は、まだ重賞勝利がありませんが、人気馬で確実に結果を残すスタイルに磨きがかかってきた今なら、人気薄とはいってもそこまで低評価ではないステラスペースなら父子コンビ(武藤厩舎)での重賞制覇に期待したくなりますね。
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