大阪杯 過去データ分析

2025年3月31日月曜日

重賞分析 大阪杯

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大阪杯 過去データ分析

データ分析

大阪杯を目標に叩かれてきた馬に妙味アリ (2025)


2017~2024年の大阪杯(G1)のデータをチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。

・間隔=7週以内で前走クラス=G2以上の5歳以下
・間隔=休明け5戦目以降は×

上記データ該当馬の成績 → (5-4-5-28 単適回値123.0)

間隔=7週以内というのは、ひと叩きして大阪杯のローテを意図して組んでいる馬であり、大阪杯にかける意気込みが強く、前走G1からの直行組よりも勝負度合いが高いと推測される。

逆に、先を見据えているであろう間隔を8週以上あけて出走してくる馬には、前走G1組が多く含まれており、ネームヴァリューだけで人気を集めてしまいがちで、期待値がかなり低くなっているので、どうせ狙うなら馬券内率が大きく変わらないひと叩きされてきた馬をお奨めしたい。

3歳芝G1連対実績馬に注目 (2024)


大阪杯がG1になった2017年以降のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。

・3歳芝G1で連対実績を持っていた5歳以下

以上の条件を満たした馬の成績 → (4-4-4-9 複回値112)

上記データ該当馬の中でも、前走馬体重=+4kg以上だった馬に限定すると 3-2-2-2 複勝率77.8% とパフォーマンスが上がる傾向があった。前走で余裕残しであったり、もしくは成長力の兆しを見せていた馬にはより注目しておきたい。

データ該当馬

G1勝ちへの執念が実るか (2025)


2025年の大阪杯の登録馬で「大阪杯を目標に叩かれてきた馬に妙味アリ」のデータに該当する馬は以下の5頭。

エコロヴァルツ
シックスペンス
ソールオリエンス
ホウオウビスケッツ
ラヴェル

この5頭の中でも注目したいのは、シックスペンスとホウオウビスケッツで、この2頭は毎日王冠で対戦していて、0.1差でシックスペンスが勝利しているが、今回はデシエルトが引っ張る速い流れでの対戦となりそうなので、違う結果になっても不思議ではない。

シックスペンスは速い上がり、ホウオウビスケッツは安定した先行力、といった相反するこのコースを好走するための武器を持っていて、甲乙つけがたいところはあるが、Bコース変りで前有利が予想される事や天皇賞秋で好走したレベルの距離経験を積んでいるホウオウビスケッツの方に期待したい気持ちが少しだけ強い。

岩田康騎手がG1(JRA芝)を最後に勝ったのは2018年のレインボーラインで、2019年以降はG1(JRA芝)で3着以内にさえ入ったことがないので、ここにかける思いというのはかなり強いだろうし、渾身の騎乗を見せてくれることを期待したい。

この2頭の共通する不安材料は、関西主場への長距離遠征が未経験であることで、特にシックスペンスは関西遠征自体が初めてになるのと、ダービーで不発に終わっていることなどから距離延長も課題と感じている。

皐月賞馬の復活に期待 (2024)


2024年の大阪杯の登録馬で「3歳芝G1連対実績馬に注目」のデータに該当する馬は以下の5頭。

ジオグリフ
スタニングローズ
ソールオリエンス
タスティエーラ
ハーパー

上記5頭の中でも特に注目しているのはジオグリフで、皐月賞勝利後は海外遠征やダート挑戦をするもうまくいかず、長らく不調にあえいでいたが、前走の中山記念では、復調の兆しが感じられる走りを見せてくれた。

前走の中山記念は、相手関係や馬場バイアスの助けもあった印象だが、好枠を活かして位置を取りに行く先行策や、直線の坂で勢いが落ちてからの粘り込みなど、前向きさが戻っていて次につながりそうなイメージを持てたし、Bコース代わり初週で前有利の傾向がある大阪杯にもフィットしそうな前哨戦の内容にも感じられた。

晴れた日のレースで喉鳴りの影響がどのくらいあるのかなど気になる面もあるが、現時点の想定人気を見る限り押さえておいても良さそうな1頭ではある。

予想

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Cタスティエーラ (11着/1人気)



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