データ分析
前走重賞で善戦していた馬に注目 (2025)
2015~2024年の愛知杯(の前身にあたる京都牝馬S)のデータをチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。
・前走重賞で6人気以内かつ8着以内だった5歳以下
上記データ該当馬の成績 → (6-2-0-10 単適回値169.6)
愛知杯と言えば昨年まで2000mで行われていたが、今年から京都牝馬Sを引き継ぐ形で1400m戦となり、ヴィクトリアマイルの前哨戦という位置づけになった。
距離短縮組が狙い目 (2024)
芝1400mで行われるようになった2016年以降の京都牝馬S(京都開催)のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。
・芝1600以上重賞で連対実績を持っていた馬
・前走上3F順位=5位以内で2着以内だった馬
以上の条件を満たした馬の成績 → (3-1-1-2 単適回値204.9)
データ該当馬
クラシック上位の期待馬 (2025)
2025年の愛知杯の登録馬で「前走重賞で善戦していた馬に注目」のデータに該当する馬は以下の2頭。
カピリナ
スウィープフィート
上記2頭の中でも注目しているのはスウィープフィートで、前走の優駿牝馬では距離延長を意識したかのような最後方からの競馬だったが、勝ち馬のチェルヴィニアとは0.6差と大きく負けておらず、力のあるところは見せていた。
その優駿牝馬で4着だったクイーンズウォークが、先週の金鯱賞で古馬牡馬を相手に勝ち切っていたり、その他にも複数の馬が重賞で勝ち負けを演じていたように、レベルの高いレースで好走していた点は評価できる。
主戦の武豊騎手が阪神大賞典で騎乗するため、元の主戦だった永島まなみ騎手にチャンスが巡ってきた。間隔が44週も開いていることから地力でどこまでという勝負度が低い走りになるかもしれないが、それでも通用しそうな能力の持ち主ではあるので、次走に向けてという意味でも復帰戦の走りに注目したい。
古馬牡馬とも互角のあの馬に期待 (2024)
2024年の京都牝馬Sの登録馬で「距離短縮組が狙い目」のデータに該当する馬は以下の1頭。
プレサージュリフト
2走前の府中牝馬Sは、スタートで不利があり後ろ寄りの位置取りになり、2番手以降はスローの一団馬群だったため、直線に向いてからも進路を確保できず脚を余す形だったので度外視して良い。
前走はスローペースで逃げたドーブネをとらえきれずの2着。上り1位をマークしたのは新馬戦のみで、スピードの絶対値を問われるような形だと切れ負けするところが出てしまった印象を受けた。
3~4走前の京都金杯と東京新聞杯は、締まった流れで連続3着に好走している。東京新聞杯では、ウインカーネリアンやナミュールと僅差の競馬で力は証明しているし、さすがにスローにはならないであろう京都牝馬Sであれは展開が向く可能性はありそう。
初の京都遠征になるが、約2年ぶりの勝利を手にすることが出来るか注目したい。
予想
注目馬ランキング (2025)
Cイフェイオン
Cカピリナ
Dクランフォード
Fエポックヴィーナス
注目馬ランキング (2024)
Bナムラクレア (2着/1人気)
Cソーダズリング (1着/2人気)
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