小倉大賞典 過去データ分析

2025年2月17日月曜日

重賞分析 小倉大賞典

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小倉大賞典 過去データ分析

データ分析

過去10年で距離短縮組が8勝で期待値が高い (2025)


2015~2024年の小倉大賞典のデータをチェックしたところ、以下条件に該当していた馬がコンスタントに好走する傾向があった。

・今回距離短縮組
・馬齢斤量差=0kg以上

上記データ該当馬の成績 → (6-4-3-19 単適回値157.9)

小倉芝1800は直線距離が短く平坦のため前が有利なコースで、4角までには良い位置が欲しいという思惑から、序盤のポジション争いや、早めからのロングスパートなどにより息のつきにくい展開になりやすく、長めの距離を走ってきた馬のスタミナが効いているデータと言えそう。

コンスタントに速い上がりを使えていた馬 (2024)


2014~2023年の小倉大賞典のデータをチェックしたところ、以下条件該当馬の期待値が高かった。

・近5走(芝1600以上のみ参照)の上3F順位 3位以内率=80%以上
・当日の馬場状態が良~稍重

以上の条件を満たした馬の成績 → (3-3-1-5 単適回値167.8)

データ該当馬

ハンデG3で57kgならチャンスはありそう (2025)


2025年の小倉大賞典の登録馬で「過去10年で距離短縮組が8勝で期待値が高い」のデータに該当していた馬は以下の4頭。

エアファンディタ
エピファニー
シルトホルン
ヤマニンウルス

この中でも特に注目しているのはシルトホルンで、どちらかというと平坦寄りのコースに勝ち星が揃っていて、前走の小倉日経賞でもドゥラドーレスの2着と適正を示していた。

3走前の毎日王冠では、のちに重賞を好走するような馬が多数いた中で掲示板を確保するなど力のあるところは示せていたので、ハンデG3で57kgなら重賞初制覇があっても驚けない。

短い直線で好走率が高い馬 (2024)


2024年の小倉大賞典の登録馬で「コンスタントに速い上がりを使えていた馬」のデータに該当していた馬は以下の2頭。

ブランデーロック (除外対象馬)
ダンディズム

ダンディズムが最も得意としている条件が、直線の短い(300m未満の)コースで 2-3-2-1 複勝率87.5% となっていて、この条件では福島記念G3でも2着という結果を残せているし、近5走の好走歴も直線の短い(300m未満の)コースに支えられる形であり、8歳になった今年の初戦を勝ち切ることが出来た要因と言えるだろう。

また、落ち着いた流れからの一瞬の切れよりも、締まった流れでの持続的な末脚が武器の馬でもあるので、直線が短いコースだと早めの仕掛けによりレースが流れやすくなるのも良く、レースPCI=50以下(平均ペースより速い流れ)の展開になった時にも 3-5-2-3 複勝率76.9% と好走率が分かりやすくアップしている。

キャリア32戦の8歳馬が重賞初制覇なるか注目したい。

予想

注目馬ランキング (2025)


Cヤマニンウルス
Dロングラン
Dシルトホルン
Dエピファニー
Dコスモブッドレア
Fエアファンディタ

注目馬ランキング (2024)


Cエピファニー (1着/3人気)
Dロングラン (2着/4人気)



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