セントライト記念 データ分析|コントレイル産駒ゴーイントゥスカイ

2026年9月7日月曜日

セントライト記念 重賞予想

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セントライト記念 データ分析|コントレイル産駒ゴーイントゥスカイ

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のセントライト記念出走予定馬の中山芝2200mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着
エピファネイア 8- 3- 6- 42/ 59 13.6% 18.6% 28.8% 68 60 89.9 6.5着
ゴールドシップ 7- 16- 6-105/134 5.2% 17.2% 21.6% 67 82 67.5 7.5着
レイデオロ 4- 4- 1- 18/ 27 14.8% 29.6% 33.3% 122 58 97.1 6.6着
キタサンブラック 4- 3- 2- 16/ 25 16.0% 28.0% 36.0% 131 156 127.6 7.4着
スワーヴリチャード 3- 0- 1- 3/ 7 42.9% 42.9% 57.1% 114 90 212.4 6.6着
キズナ 2- 3- 6- 50/ 61 3.3% 8.2% 18.0% 54 96 30.3 7.4着
リオンディーズ 2- 0- 0- 16/ 18 11.1% 11.1% 11.1% 34 13 110.1 7.4着
コントレイル 1- 0- 0- 1/ 2 50.0% 50.0% 50.0% 125 55 230.4 3.5着
ミッキーロケット 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 40 0.0 8.0着
サトノアラジン 0- 0- 2- 3/ 5 0.0% 0.0% 40.0% 0 616 0.0 7.0着
グレーターロンドン 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 10.3着
リーチザクラウン 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 14.0着
ベンバトル 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0 10.0着

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、多くの種牡馬が好成績を残しており混戦模様であることが伺えます。

その中で注目すべきはコントレイル産駒です。今回の集計条件ではサンプル数こそ少ないものの、しっかりと好走を見せており適性の高さを示唆しています。

📈 コントレイル産駒の長距離適性

さらにコントレイル産駒のデータを深掘りしたところ、芝2200m以上のレースにおける成績に明確な特異性が浮き彫りになりました。以下の表「コントレイル産駒出走時 芝2200以上 TOP10」が示す通り、コントレイル産駒が出走していた芝2200m以上のレースでは、他の追随を許さないレベルでしっかりと勝ち切っています。

この好成績の中には、ゴーイントゥスカイの青葉賞(G2)勝ちや、コンジェスタスの京都新聞杯(G2)勝ち等が含まれており、重賞クラスの長距離戦においても格負けしていないことがわかります。

長距離のコントレイル産駒は上位人気に支持された際、取りこぼしが少なくなる傾向にあり、馬券検討において非常に信頼できるデータと言えそうです。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着
コントレイル 16- 8- 8-42/74 21.6% 32.4% 43.2% 113 78 138.3 5.9着
エピファネイア 4- 5- 2-16/27 14.8% 33.3% 40.7% 40 61 82.2 5.0着
キズナ 4- 2- 1-18/25 16.0% 24.0% 28.0% 154 56 145.7 7.0着
キタサンブラック 3- 3- 5-19/30 10.0% 20.0% 36.7% 28 82 58.5 6.8着
レイデオロ 3- 3- 1-33/40 7.5% 15.0% 17.5% 30 26 63.1 7.9着
ワールドプレミア 3- 1- 0- 5/ 9 33.3% 44.4% 44.4% 158 75 269.0 6.2着
ルーラーシップ 2- 1- 1-14/18 11.1% 16.7% 22.2% 115 56 127.2 7.8着
ブリックスアンドモ 2- 1- 1-23/27 7.4% 11.1% 14.8% 75 32 98.2 8.4着
ハービンジャー 1- 4- 3-19/27 3.7% 18.5% 29.6% 25 62 35.8 7.5着
モーリス 1- 3- 0- 7/11 9.1% 36.4% 36.4% 29 75 78.5 4.9着

出典:TARGET frontier JV

🐎 該当有力馬:ゴーイントゥスカイ

以上のデータに見事に合致する有力馬が、ゴーイントゥスカイです。

前走の日本ダービー(G1)では、スタートで両前脚が浮くような形になり、切り替えて後方から進める形となりましたが、直線では上がり最速の脚で追い込み4着まで着順を上げました。

飛びが大きい馬であるため、今回は中山替わりという点が少し不安要素として挙げられますが、外回りコースであればそれなりに対応はできそうです。想定される武豊騎手は先を見据えて乗るタイプであり、本番前に完全に力を出し切るような競馬はしない可能性が高いため、勝ち切るよりも馬券内ならといったイメージを持っておくのが無難かもしれません。

ちなみに、前走の日本ダービー(G1)に出走していたもう一頭のコントレイル産駒であるコンジェスタスも、道中でパントルナイーフの後ろで我慢していれば掲示板から3着争いに加わっていた可能性を感じました。

長距離適性を証明している血統背景を持つゴーイントゥスカイにとって、今回の条件は上位人気でも取りこぼしが少なくなる傾向に合致しており、注目するしかない一頭と考えられます。

予想

統計スコアランキング


【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


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