傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週の札幌記念出走予定馬の札幌芝2000mにおける種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ハーツクライ | 16- 13- 10-158/197 | 8.1% | 14.7% | 19.8% | 105 | 74 | 74.5 | 7.5着 |
| ハービンジャー | 15- 16- 27-164/222 | 6.8% | 14.0% | 26.1% | 49 | 86 | 81.0 | 7.2着 |
| キングカメハメハ | 12- 14- 14-133/173 | 6.9% | 15.0% | 23.1% | 56 | 90 | 61.8 | 7.2着 |
| ゴールドシップ | 10- 9- 9- 82/110 | 9.1% | 17.3% | 25.5% | 46 | 110 | 83.1 | 6.5着 |
| キズナ | 9- 4- 9- 55/ 77 | 11.7% | 16.9% | 28.6% | 138 | 88 | 109.9 | 6.6着 |
| サートゥルナーリア | 4- 2- 1- 4/ 11 | 36.4% | 54.5% | 63.6% | 137 | 107 | 192.5 | 4.7着 |
| エイシンフラッシュ | 3- 9- 3- 32/ 47 | 6.4% | 25.5% | 31.9% | 55 | 161 | 88.1 | 7.1着 |
| ダノンバラード | 1- 3- 4- 15/ 23 | 4.3% | 17.4% | 34.8% | 20 | 94 | 50.8 | 6.0着 |
| ブラックタイド | 1- 3- 4- 39/ 47 | 2.1% | 8.5% | 17.0% | 3 | 41 | 22.0 | 8.0着 |
| レイデオロ | 1- 2- 2- 10/ 15 | 6.7% | 20.0% | 33.3% | 102 | 106 | 41.4 | 7.0着 |
| スワーヴリチャード | 1- 0- 1- 7/ 9 | 11.1% | 11.1% | 22.2% | 33 | 38 | 51.6 | 6.4着 |
| リアルスティール | 0- 2- 2- 18/ 22 | 0.0% | 9.1% | 18.2% | 0 | 100 | 0.0 | 8.7着 |
| マインドユアビスケ | 0- 1- 0- 8/ 9 | 0.0% | 11.1% | 11.1% | 0 | 57 | 0.0 | 9.3着 |
出典:TARGET frontier JV
📊 種牡馬別データから見る傾向種牡馬別集計を一見すると、サンプル数が少なく重賞実績はないものの、圧倒的な好成績を収めていたのがサートゥルナーリア産駒です。
出走回数は少ないながらも、勝率36.4%、連対率54.5%、複勝率63.6%と非常に優秀な数値を残しており、馬券検討において見逃せない存在であると判断できます。
📈 サートゥルナーリア産駒の場所別傾向
さらにサートゥルナーリア産駒のデータを深掘りしたところ、出走場所によって明確な傾向の違いが見られました。以下の表が示す通り、「サートゥルナーリア 場所別集計(芝限定)」を見てもわかるように、距離を問わず札幌芝コースを得意にしている種牡馬であることは疑いようがありません。
他の競馬場を凌駕する成績を収めており、単勝回収値と複勝回収値も揃って100を超えています。
| 場所 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 札幌 | 11- 6- 7- 25/ 49 | 22.4% | 34.7% | 49.0% | 143 | 131 | 147.0 | 4.8着 |
| 函館 | 3- 3- 4- 33/ 43 | 7.0% | 14.0% | 23.3% | 31 | 86 | 59.5 | 6.6着 |
| 福島 | 7- 5- 7- 41/ 60 | 11.7% | 20.0% | 31.7% | 72 | 90 | 78.4 | 7.4着 |
| 新潟 | 12- 8- 6- 54/ 80 | 15.0% | 25.0% | 32.5% | 42 | 67 | 72.5 | 6.2着 |
| 東京 | 28- 19- 17-109/173 | 16.2% | 27.2% | 37.0% | 59 | 82 | 86.9 | 6.1着 |
| 中山 | 14- 12- 16- 93/135 | 10.4% | 19.3% | 31.1% | 39 | 65 | 61.6 | 6.8着 |
| 中京 | 18- 12- 4- 75/109 | 16.5% | 27.5% | 31.2% | 88 | 76 | 127.0 | 7.5着 |
| 京都 | 17- 17- 10-126/170 | 10.0% | 20.0% | 25.9% | 202 | 83 | 77.2 | 7.1着 |
| 阪神 | 13- 7- 7- 89/116 | 11.2% | 17.2% | 23.3% | 77 | 51 | 96.3 | 7.6着 |
| 小倉 | 11- 2- 2- 64/ 79 | 13.9% | 16.5% | 19.0% | 197 | 62 | 136.0 | 7.8着 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬:ショウヘイ以上のデータに見事に合致する有力馬が、ショウヘイです。
前走10着大敗の大阪杯を振り返ると、初角の入りで外から続々と被された時に、左右に首を振りながら周りを気にしていたそぶりから、精神的な動揺が伺えました。そこから息つく暇もないハイペースだったにもかかわらず、我慢が出来ないような前のめりな動き出しを見せており、速い展開とメンタルの乱れが重なり、直線ではお釣りがなくなっていたように感じました。
「ショウヘイ 枠順別成績」を見ても、5枠より外の時と4枠より内の時で、成績に大きなムラがあります。騎乗してきた騎手たちが乗り難しいところがあると評しているように、内枠でもまれる競馬を避けられなかった前走は度外視可能ではないでしょうか。
今回の相手関係を見ると、逃げそうなのはホウオウビスケッツくらいなので、その後ろを取って外から被されないように意識して運べれば、変わり身も十分に期待できると考えられます。
| 枠順 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 | 平人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ~4枠 | 0- 1- 1- 2/ 4 | 0.0% | 25.0% | 50.0% | 0 | 107 | 0.0 | 7.3着 | 3.5人 |
| 5枠~ | 3- 1- 0- 1/ 5 | 60.0% | 80.0% | 80.0% | 342 | 142 | 174.4 | 1.8着 | 2.4人 |
出典:TARGET frontier JV
予想
統計スコアランキング
【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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