キーンランドカップ データ分析|タワーオブロンドン産駒パンジャタワー

2026年8月17日月曜日

キーンランドカップ 重賞予想

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キーンランドカップ データ分析|タワーオブロンドン産駒パンジャタワー

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のキーンランドカップ出走予定馬の札幌芝1200mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着
ロードカナロア 19- 18- 12-117/166 11.4% 22.3% 29.5% 78 61 85.6 7.3着
ミッキーアイル 5- 7- 5- 45/ 62 8.1% 19.4% 27.4% 47 120 65.7 6.9着
ビッグアーサー 5- 7- 4- 53/ 69 7.2% 17.4% 23.2% 51 64 60.0 6.8着
スクリーンヒーロー 5- 4- 3- 44/ 56 8.9% 16.1% 21.4% 90 58 93.0 8.2着
モーリス 5- 3- 6- 49/ 63 7.9% 12.7% 22.2% 96 71 72.9 7.0着
ファインニードル 5- 0- 3- 10/ 18 27.8% 27.8% 44.4% 125 73 166.7 5.6着
キズナ 4- 0- 3- 40/ 47 8.5% 8.5% 14.9% 53 35 101.6 7.8着
タワーオブロンドン 4- 0- 0- 11/ 15 26.7% 26.7% 26.7% 184 72 180.5 6.0着
ドレフォン 3- 5- 4- 25/ 37 8.1% 21.6% 32.4% 50 89 79.9 6.5着
シュヴァルグラン 3- 1- 2- 5/ 11 27.3% 36.4% 54.5% 599 159 177.3 5.0着
ラブリーデイ 3- 1- 1- 10/ 15 20.0% 26.7% 33.3% 399 146 223.7 7.7着
Frankel 2- 4- 5- 9/ 20 10.0% 30.0% 55.0% 25 183 67.5 5.3着
ドゥラメンテ 1- 4- 3- 19/ 27 3.7% 18.5% 29.6% 8 97 41.0 7.9着
アドマイヤマーズ 1- 2- 0- 6/ 9 11.1% 33.3% 33.3% 40 62 80.3 5.1着
ロジユニヴァース 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7% 70 633 200.7 5.7着
マクフィ 0- 2- 1- 11/ 14 0.0% 14.3% 21.4% 0 78 0.0 8.7着

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、ロードカナロアの勝利数が圧倒的ですが、今回はキングマンボ系を挟まないミスプロ系であるタワーオブロンドン産駒の成績と期待値が高い点に注目しました。

(4-0-0-11) と単回値184を記録しており、出走回数は少ないながらも勝率26.7%と非常に優秀な成績を残しているため、馬券検討においては高く評価すべきと判断しました。

📈 タワーオブロンドン産駒の場所別傾向

さらにタワーオブロンドン産駒のデータを深掘りしたところ、場所によって明確な傾向の違いが見られました。以下の表が示す通り、札幌、函館の洋芝コースにおいて勝率が上昇する傾向にあります。

この点について、タワーオブロンドン産駒全体の芝レースデータを参照したところ、洋芝適性の高さが成績に直結していることが確認できました。

父タワーオブロンドンの産駒を狙う際、札幌や函館といった洋芝の舞台であるかどうかというのは重要なポイントの一つと言えそうです。

場所 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平均着
札幌 4- 1- 0- 20/ 25 16.0% 20.0% 20.0% 110 49 114.4 6.1着
函館 5- 3- 6- 38/ 52 9.6% 15.4% 26.9% 82 62 62.4 6.2着
福島 4- 1- 4- 54/ 63 6.3% 7.9% 14.3% 51 43 67.5 7.9着
新潟 3- 2- 8- 38/ 51 5.9% 9.8% 25.5% 35 73 80.1 8.6着
東京 3- 3- 3- 31/ 40 7.5% 15.0% 22.5% 153 108 119.6 7.4着
中山 2- 5- 5- 26/ 38 5.3% 18.4% 31.6% 82 93 55.5 7.4着
中京 1- 5- 3- 43/ 52 1.9% 11.5% 17.3% 3 38 19.7 6.5着
京都 3- 7- 5- 46/ 61 4.9% 16.4% 24.6% 39 156 70.4 7.0着
阪神 3- 1- 1- 31/ 36 8.3% 11.1% 13.9% 20 23 98.4 8.8着
小倉 2- 4- 4- 48/ 58 3.4% 10.3% 17.2% 10 33 27.2 7.9着

出典:TARGET frontier JV

🐎 該当有力馬:パンジャタワー

以上のデータに見事に合致する有力馬が、パンジャタワーです。

昨年のキーンランドカップ覇者であり、当時は3歳ながら57kgを積んでしっかり差し切り勝ちを決めたように適性は十分に示しています。

そこからは勝ち星なく足踏み中ですが、近2走は高松宮記念4着、安田記念5着などG1で掲示板を確保しており、ここでも地力は上位の存在です。

先を見据えた走りの中で1番人気になった時は、妙味が取れるかどうかの目線は持っておきたいところですが、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。

予想

統計スコアランキング


【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


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