平安S データ分析|リオンディーズ産駒ロードクロンヌに期待

2026年5月18日月曜日

重賞予想 平安S

X f B! P L

平安S データ分析|リオンディーズ産駒ロードクロンヌに期待

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週の平安S出走予定馬の京都ダート1900mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平オッズ
シニスターミニスタ 7- 1- 6-33/47 14.9% 17.0% 29.8% 87 80 173.6 53.3
ホッコータルマエ 6- 9- 5-48/68 8.8% 22.1% 29.4% 48 70 90.7 46.7
ロードカナロア 5- 3- 2-20/30 16.7% 26.7% 33.3% 66 76 93.6 35.2
モーリス 4- 1- 3-14/22 18.2% 22.7% 36.4% 108 76 126.7 39.2
キズナ 2-10-11-45/68 2.9% 17.6% 33.8% 7 57 20.6 30.3
リオンディーズ 2- 2- 3-12/19 10.5% 21.1% 36.8% 42 117 95.4 62.3
エスケンデレヤ 2- 2- 0- 7/11 18.2% 36.4% 36.4% 39 43 77.6 29.3
ルヴァンスレーヴ 1- 2- 0- 8/11 9.1% 27.3% 27.3% 25 30 53.3 45.5
ロゴタイプ 1- 0- 0- 3/ 4 25.0% 25.0% 25.0% 220 85 286.1 47.1
Justify 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 40 22 98.3 13.2
American Pharoah 0- 2- 0- 4/ 6 0.0% 33.3% 33.3% 0 70 0.0 43.3
マクフィ 0- 1- 1-10/12 0.0% 8.3% 16.7% 0 133 0.0 92.0
タートルボウル 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0% 0 60 0.0 95.6
サンダースノー 0- 0- 2- 7/ 9 0.0% 0.0% 22.2% 0 118 0.0 83.4
モーニン 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0% 0 337 0.0 125.8
アジアエクスプレス 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 28 0.0 107.6

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、リオンディーズ産駒の成績に目が行きます。

リオンディーズ産駒は (2-2-3-12) と複勝率36.8%を記録しており、非常に優秀な数値を残しています。さらに、このデータの中で1番人気に支持された馬を1頭も含んでいなかったことを踏まえると、人気以上の高い適性によって好成績を収めていると考えられます。

また、今回の出走予定馬の血統背景に目を向けると、ホッコータルマエやロードカナロアといった同系統 (キングマンボ系) の活躍も目立っています。しかし、登録馬の中でメイショウズイウン (父ホッコータルマエ) は抽選対象、レヴォントゥレット (父ロードカナロア) は除外対象となっており、キングマンボ系で確実に出走できるのはリオンディーズ産駒の2頭のみでした。この血統が持つコースへの高い適性を確実に活かせるという点でも、リオンディーズ産駒の優位性は高まると言えそうです。

🐎 該当有力馬:ロードクロンヌ

以上のデータに見事に合致する有力馬が、ロードクロンヌです。

リオンディーズ産駒でJRAダート重賞を勝っているのは当馬のみであり、リオンディーズ産駒のダート部門においては筆頭的な存在です。

前走のフェブラリーSでは11着と敗れてしまいましたが、このレース内容には明確な敗因があります。スタートから出していったことでハイペースの起点となってしまい、結果的に差し馬が台頭する展開を自ら演出する形になってしまいました。

もともと、リオンディーズ産駒は芝においてもテーオーロイヤルやミュージアムマイルなど、長いところで強さを増す馬が多い傾向があります。この特徴はダートでも同様に見られ、1900m以上の距離で成績が上昇する傾向があるため、前走のようなマイルのスピード寄りのレースは度外視可能と判断できます。

今回は過去にプロキオンSを制した実績のある京都が舞台となります。距離も1900mに延びるため、この馬にとっては本来の適距離に戻る形です。息の長い脚を使った巻き返しに期待がかかる一戦であり、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。

予想

統計スコアランキング


【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


このブログを検索

QooQ