傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週の毎日杯出走予定馬の阪神芝1800mにおける種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ポエティックフレア | 1- 1- 0- 0/ 2 | 50.0% | 100.0% | 100.0% | 195 | 180 | 204.5 | 4.1 |
| エピファネイア | 15- 21- 15-101/152 | 9.9% | 23.7% | 33.6% | 98 | 78 | 72.2 | 34.1 |
| キタサンブラック | 3- 2- 5- 40/ 50 | 6.0% | 10.0% | 20.0% | 54 | 46 | 57.4 | 39.6 |
| コントレイル | 0- 3- 2- 11/ 16 | 0.0% | 18.8% | 31.3% | 0 | 35 | 0.0 | 39.8 |
| サトノダイヤモンド | 4- 2- 2- 21/ 29 | 13.8% | 20.7% | 27.6% | 76 | 47 | 114.4 | 56.1 |
| モーリス | 10- 8- 14- 62/ 94 | 10.6% | 19.1% | 34.0% | 50 | 120 | 93.7 | 60.9 |
| キズナ | 18- 16- 10-125/169 | 10.7% | 20.1% | 26.0% | 190 | 97 | 103.5 | 65.9 |
| イスラボニータ | 1- 1- 2- 17/ 21 | 4.8% | 9.5% | 19.0% | 7 | 40 | 33.7 | 82.8 |
| ドレフォン | 0- 2- 3- 19/ 24 | 0.0% | 8.3% | 20.8% | 0 | 25 | 0.0 | 86.0 |
出典:TARGET frontier JV
📊 種牡馬別データから見る傾向種牡馬別集計を一見すると、キズナ産駒の成績に目が行きますが、阪神芝1800m重賞では (0-0-0-10) と低調です。パラディレーヌが3番人気8着、リラエンブレムが1番人気7着、コンクシェルが4番人気12着に敗れるなど、人気よりも着順を大きく落とす傾向が見られたため、馬券検討においては慎重に扱うべきと判断し、ここではスルーします。
次に気になったのが、全体で15勝をあげているエピファネイアです。こちらはOPENクラス以上で3番人気以内に支持された馬がいない中、(0-1-1-4) と派手さはないものの、G3の毎日杯での2着(ガルダイア)を含んでおり、人気以上に好走している点が目につきます。
📈 エピファネイア産駒の間隔別傾向
さらにエピファネイア産駒のデータを深掘りしたところ、前走からの出走間隔によって明確な傾向の違いが見られました。以下の表が示す通り、前走から「8週以上」間隔をあけて使われたフレッシュな状態のときに、パフォーマンスが大きく向上しています。
この点について、エピファネイア産駒全体の芝レースデータを参照し、2〜3歳限定戦(芝)に絞って検証してみたところ、勝率と期待値の面でやはり「間隔を8週以上あけたケース」の方が優秀な成績を収めていました。父エピファネイアの若駒を狙う際は、フレッシュな状態でレースに臨めているかどうかが、取捨を分ける重要なポイントと言えそうです。
| 間隔 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1-7週 | 6- 6-11-46/69 | 8.7% | 17.4% | 33.3% | 37 | 54 | 56.2 | 33.5 |
| 8-999週 | 6- 7- 1-33/47 | 12.8% | 27.7% | 29.8% | 241 | 106 | 105.1 | 36.3 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬:ウップヘリーア以上のデータに見事に合致する有力馬が、ウップヘリーアです。
前走の若竹賞では惜しくも2着に敗れてしまいましたが、このレースのレベルの高さには目を向ける必要があります。1着だったブレナヴォンはエリカ賞で3着に好走しており、さらにそのエリカ賞で2着だったベレシートが後に共同通信杯でも2着に好走していることを踏まえると、ウップヘリーアの若竹賞2着は非常に価値の高いものだったと振り返ることができます。
レース内容を見ても、+14kgという馬体の成長がある中で、しっかりと馬群をさばく形を見せており、実戦でプラスとなる経験を積めた一戦でした。阪神外回りの舞台で活きてきそうな立ち回りを経験できたことも好材料であり、休養を挟んでフレッシュな状態での出走となれば、血統データの後押しを受けて勝ち負けに加わってくる可能性は十分にあると考えられます。
予想
注目馬ランキング
【注目馬ランキングについて】
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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