京都大賞典 過去データ分析

2023年10月2日月曜日

京都大賞典 重賞分析

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京都大賞典 過去データ分析

京都大賞典 過去データ分析

近5走の逃げ~先行率が高かった馬に注目


2013~2020年(京都開催)の京都大賞典のデータをチェックしたところ、以下条件に該当した馬の期待値(4-5-2-16 複勝率40.7% 単回値385 複回値154 単適回値156.4 平均人気6.1人 平均単オッズ34.2)が高かった。

・近5走(JRA芝)データ参照→逃げ~先行率=50%以上

京都開催の開幕週で、どちらかというと先行有利の傾向があり、近走で前目の競馬をしていた馬の期待値が高く、ある程度の位置取りから上りを使える馬が理想と言えそうだった。

2023年の京都大賞典の登録馬で上記条件に該当していた馬は以下の3頭。

ディープボンド
ブローザホーン
アイアンバローズ

ディープボンドとブローザホーンは上位人気想定で、それなりに走りそうなイメージはあるが、アイアンバローズは人気薄っぽく、京都の開幕週によるまぎれがあっても不思議ではない過去実績を持ってはいるので注目しておきたい。




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