シリウスS 過去10年のデータ傾向
2020~2022年、2024年の中京ダ1900mでの施行を除く、過去10回のデータを参照しています。
前走3F順別集計
| 前走3F順 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 | 平人気 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1~2位 | 5- 6- 3-26/40 | 12.5% | 27.5% | 35.0% | 101 | 91 | 95.0 | 6.5着 | 5.9人 | 30.2 |
| 3~6位 | 2- 2- 6-35/45 | 4.4% | 8.9% | 22.2% | 192 | 70 | 46.6 | 7.0着 | 7.6人 | 52.0 |
| 7~18位 | 0- 2- 1-43/46 | 0.0% | 4.3% | 6.5% | 0 | 20 | 0.0 | 9.8着 | 9.9人 | 93.8 |
出典:TARGET frontier JV
📊 前走上がり順位から見る傾向
前走3F順別集計を見ると、前走上がり「1~2位」の成績が優秀なことがわかります。
シリウスSの舞台では、芝スタートで最初の坂まで距離があるため、テンのペースが1800mよりも速くなりやすい特徴があります。さらに、2度の坂を超えるタフなコースレイアウトも重なり、最後までしっかりと脚を伸ばせるかどうかが重要なポイントと言えそうです。
📈 乗替り別データと好走条件のクロス検証
次に気になったのが、乗替り別のデータです。以下のデータが示す通り、継続騎乗組が好成績を収めています。
乗替り別集計
| 前走騎手 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 | 平人気 | 平オッズ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 継続 | 8- 5- 5-45/63 | 12.7% | 20.6% | 28.6% | 107 | 69 | 112.9 | 7.0着 | 6.8人 | 41.6 |
| 乗替 | 2- 5- 5-68/80 | 2.5% | 8.8% | 15.0% | 98 | 50 | 36.2 | 8.3着 | 8.5人 | 69.7 |
出典:TARGET frontier JV
タフなレースになりやすいため、騎手と馬のコンタクトがしっかりと取れていないと最後まで脚が残りません。そのため、継続騎乗で信頼関係が築けているかどうかは、馬券検討において重要な要素となります。
上記で触れた「継続騎乗」と「前走上がり2位以内」だった馬の成績をクロスして検証すると、(5-4-3-9) と好走率が大幅にアップします。5~8人気の下位人気からでもそれぞれの人気で1頭ずつ好走馬を出しているように、条件に合致する該当馬は人気薄であっても警戒しておきたいところです。
🐎 該当有力馬:リアレスト
以上のデータに見事に合致する有力馬が、リアレストです。
1年以上勝ち星から遠ざかっていましたが、前走はブリンカーの着用で一変し久々の勝利を収めました。
前走はテン乗りながらもしっかりと手の内にいれ、上がり最速を引き出した荻野極騎手が、左足首骨折からの復帰で継続騎乗となる点は非常に心強い材料です。
叩き良化タイプの大型馬で、自己ベストをマークした前走の追い切り内容と比べるとやや劣る点は少し気になりますが、前走のスレイプニルS組は次走で好走する馬が多く出ています。特に、2着に退けたクールミラボーはのちに白山大賞典で2着に入り、アウトレンジにも先着していたことを踏まえると、レースレベルも高く評価できます。
力を出せる状態であれば、十分に面白い存在になると考えられます。
予想
統計スコアランキング
【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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