傾向分析
種牡馬(同コース成績)
今週のエルムS出走予定馬の札幌ダート1700mにおける種牡馬データを集計しました。
【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。
| 種牡馬 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘニーヒューズ | 20- 12- 8- 84/124 | 16.1% | 25.8% | 32.3% | 84 | 116 | 105.2 | 6.5着 |
| ドレフォン | 11- 11- 12- 78/112 | 9.8% | 19.6% | 30.4% | 57 | 79 | 89.7 | 5.9着 |
| キズナ | 10- 5- 1- 49/ 65 | 15.4% | 23.1% | 24.6% | 66 | 43 | 101.7 | 6.8着 |
| リオンディーズ | 8- 5- 1- 43/ 57 | 14.0% | 22.8% | 24.6% | 174 | 78 | 111.5 | 7.2着 |
| ロードカナロア | 7- 9- 10- 92/118 | 5.9% | 13.6% | 22.0% | 34 | 78 | 62.1 | 7.4着 |
| マクフィ | 5- 4- 4- 31/ 44 | 11.4% | 20.5% | 29.5% | 38 | 62 | 86.0 | 6.9着 |
| ルヴァンスレーヴ | 5- 3- 3- 30/ 41 | 12.2% | 19.5% | 26.8% | 97 | 161 | 92.2 | 5.6着 |
| サンダースノー | 4- 8- 3- 21/ 36 | 11.1% | 33.3% | 41.7% | 71 | 173 | 103.9 | 5.7着 |
| American Pharoah | 4- 5- 1- 16/ 26 | 15.4% | 34.6% | 38.5% | 89 | 81 | 85.4 | 6.1着 |
| コパノリッキー | 2- 2- 0- 29/ 33 | 6.1% | 12.1% | 12.1% | 41 | 27 | 110.2 | 8.6着 |
| ロゴタイプ | 1- 1- 0- 10/ 12 | 8.3% | 16.7% | 16.7% | 32 | 37 | 77.6 | 7.3着 |
| ナダル | 1- 0- 1- 14/ 16 | 6.3% | 6.3% | 12.5% | 23 | 21 | 55.4 | 7.7着 |
出典:TARGET frontier JV
📊 種牡馬別データから見る傾向「種牡馬別集計」を見るとヘニーヒューズとドレフォンの成績が優秀でしたが、ジョーメッドヴィンは初ダート、テーオードレフォンとペリエールは馬齢と近走の内容的に頭打ち感があるなど、血統面以外のところで積極的に推しづらい状況です。
ということで今回は、種牡馬データではなく、前走マリーンS組が好成績というデータ(過去10年)を参考に「前走函館ダート1700m 1:44.0以下の成績(前走馬場状態別)」を抽出してみたところ、人気にかかわらず好走率がかなり高くなっていました。
📈 前走函館ダート1700mの時計別傾向
特に時計のかかりやすい良馬場で速い時計をマークしてきた馬は決定力も高く、注目しておきたいポイントと言えます。
| 前走馬場 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 | 単適回値 | 平均着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ダ・ 良 | 4- 2- 0- 6/12 | 33.3% | 50.0% | 50.0% | 319 | 129 | 183.7 | 4.5着 |
| ダ・稍重 | 2- 1- 1- 3/ 7 | 28.6% | 42.9% | 57.1% | 185 | 222 | 233.4 | 5.1着 |
| ダ・不良 | 0- 0- 1- 1/ 2 | 0.0% | 0.0% | 50.0% | 0 | 65 | 0.0 | 3.5着 |
出典:TARGET frontier JV
🐎 該当有力馬:ウェイワードアクト以上のデータに見事に合致する有力馬が、ウェイワードアクトです。
前走マリーンS組のレヴォントゥレットとヒルノハンブルクも1:44.0を下回る時計でしたが、今回ウェイワードアクトが1kg減なのに対して、前者2頭は増の57kgで3頭とも同斤量での出走となり、前走3馬身半差つけられた上に斤量的にも差がなくなるため、単純な比較からウェイワードアクトを選びました。
ウェイワードアクトのマリーンSでの走りを振り返ると、直線に向くと楽に抜け出して、後続の押上げをちらちらと確認しながら、気合を付ける程度の軽い仕掛けで、ゴール前ではもう流すような形でした。しっかり追えばもっと時計を詰めていたと思われることから、2ターンの1700mという条件は、この馬にとってのベストな条件と言えそうです。
舟山騎手としては、所属の田中博厩舎の馬ということもあり、人馬ともに初重賞制覇を飾り、師に恩返し出来るか注目の一戦です。
予想
統計スコアランキング
【統計スコアランキング】
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
本ランキングは、当該重賞の統計データに基づき、複数の評価軸から各馬の期待値を数値化したものです。主観や感情を一切排除した「ゼロバイアス」の統計スコアとして、最終的な馬券検討の客観的な指標としてご活用ください。順位が同率の場合は、タイブレーク方式により独自指数の順で表記します。
レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…

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