アンタレスS データ分析|グランドプラージュを推す血統データ

2026年4月14日火曜日

アンタレスS 重賞予想

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アンタレスS データ分析|グランドプラージュを推す血統データ

傾向分析

種牡馬(同コース成績)


今週のアンタレスS出走予定馬の阪神ダート1800mにおける種牡馬データを集計しました。

【データの見方について】
本来はクラスや馬場状態などを加味して検証するべきですが、ここではサンプル数を確保して全体の傾向を掴むため、あえて条件を広げて集計しています。また、本表は今回の出走予定馬の種牡馬に限定して抽出した成績であり、種牡馬全体の優劣を決定づけるものではありません。あくまで「当該コース」における出走予定馬の種牡馬が持つ基本ポテンシャルを測るための参考データとしてご活用ください。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
シニスターミニスタ 49- 39- 28-249/365 13.4% 24.1% 31.8% 100 96 122.5
キズナ 47- 53- 35-210/345 13.6% 29.0% 39.1% 64 91 75.9
ディープインパクト 30- 29- 31-268/358 8.4% 16.5% 25.1% 65 66 66.9
ヘニーヒューズ 24- 26- 24-185/259 9.3% 19.3% 28.6% 30 97 70.3
ジャスタウェイ 22- 12- 12-160/206 10.7% 16.5% 22.3% 74 45 104.6
ホッコータルマエ 19- 16- 19-199/253 7.5% 13.8% 21.3% 54 56 74.7
ロードカナロア 17- 21- 14-204/256 6.6% 14.8% 20.3% 40 62 58.6
エスポワールシチー 13- 5- 7- 40/ 65 20.0% 27.7% 38.5% 401 128 194.5
ダノンレジェンド 12- 8- 11- 31/ 62 19.4% 32.3% 50.0% 204 124 138.4
リアルスティール 9- 6- 6- 51/ 72 12.5% 20.8% 29.2% 71 116 113.4
Justify 9- 2- 2- 17/ 30 30.0% 36.7% 43.3% 53 76 111.3
アジアエクスプレス 6- 3- 7- 75/ 91 6.6% 9.9% 17.6% 42 72 101.4
ミッキーアイル 5- 6- 3- 45/ 59 8.5% 18.6% 23.7% 97 59 78.0
レイデオロ 5- 4- 1- 27/ 37 13.5% 24.3% 27.0% 77 49 132.5
サトノダイヤモンド 5- 3- 5- 53/ 66 7.6% 12.1% 19.7% 129 72 81.4
スズカコーズウェイ 4- 1- 2- 16/ 23 17.4% 21.7% 30.4% 129 129 184.6
モーニン 1- 0- 0- 5/ 6 16.7% 16.7% 16.7% 60 30 247.0

出典:TARGET frontier JV

📊 種牡馬別データから見る傾向

種牡馬別集計を一見すると、成績と期待値のバランスがいいシニスターミニスター産駒に目が行きます。

種牡馬別集計のシニスターミニスター産駒のデータを重賞に絞ってみても (1-0-2-5) とまずまずの成績を残しており、過去にはラインオブソウル、キングズソード、テーオーケインズの3頭がアンタレスSで好走していました。

また、シニスターミニスター産駒の全ダート重賞データを見ても、明確な傾向の違いが見られました。以下の表が示す通り、人気に従順な結果を出す傾向があります。ファンの評価をそのままレースで表現してくれている点も、馬券検討においては好感が持てます。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値 平オッズ
指1-2人 6- 1- 2- 4/13 46.2% 53.8% 69.2% 161 108 142.9 3.7
指3-6人 4- 2- 3-19/28 14.3% 21.4% 32.1% 139 88 122.8 10.1
指7-18人 1- 2- 3-60/66 1.5% 4.5% 9.1% 38 87 74.7 94.4

出典:TARGET frontier JV

📈 シニスターミニスター産駒の人気別傾向

上記のデータからも読み取れるように、上位人気に支持された際の信頼度が高く、人気を背負った馬がしっかりと能力を発揮できる血統傾向と言えそうです。

🐎 該当有力馬:グランドプラージュ

以上のデータに見事に合致する有力馬が、グランドプラージュです。

デビューから5戦の浅いキャリアですが、連対を外したことがなく、抜群の安定感を誇っています。唯一の2着だった2勝クラスについては、間隔が41週も空いていたことに加え、スタートがうまくいかなかったことが大きく影響していました。

その後の2戦に関しては、この馬自体のスタートは問題なく(2走前は内から寄られて後手を引いただけ)、徐々に長期のブランクを埋める落ち着きが戻ってきています。今回のアンタレスSでも想定1番人気が見込まれますが、シニスターミニスター産駒の「人気に従順」という特徴から十分な期待が持てます。

初の阪神コースに関しても、血統的な背景からこなせる可能性は高そうですが、不安材料があるとすれば、小頭数の外枠の経験しかないという点です。仮に多頭数の内枠を引いてしまい、スタートでもたついて揉まれた時にしっかりと対応出来るかどうかが、課題となってきそうです。

予想

注目馬ランキング


【注目馬ランキングについて】
注目馬ランキングでは「独自指数×当日オッズ」による期待値を最優先にしています。そのため、傾向分析によるデータ推奨馬とは異なる結果になる場合がありますが「今、馬券的に最も妙味がある馬」を機械的に抽出した結果としてご理解いただけますと幸いです。

レース当日、午前中の配信に向けて鋭意準備中…


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