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高松宮記念2020 過去5年の傾向データ・穴馬分析など


高松宮記念2020

この記事では、高松宮記念2020の以下5項目について書いています。
個別分析穴馬分析の通算成績は以下になります。(2020/3/22現在)


単勝適正回収値とは?

各レース内だけでなく、全てのレースのどの目が的中しても同払い戻し額になるように資金配分した場合の回収率です。

以上のような資金配分をする事で、的中した場合に払戻金額の分散が少なくなりますので、期待値が収束するまでの期間も短くなり、理論的にはよりその買い方の真の回収率に近くなっているはずです。

出走予定馬一覧


高松宮記念2020 出走予定馬の一覧です。

アイラブテーラー
アウィルアウェイ
グランアレグリア
ゴールドクイーン
シヴァージ
ステルヴィオ
セイウンコウセイ
タワーオブロンドン
ダイアトニック
ダイメイプリンセス
ダノンスマッシュ
ナックビーナス
ノームコア
ミスターメロディ
モズアスコット
モズスーパーフレア
ライトオンキュー
ラブカンプー

【除外対象馬】
ソウルスターリング
グルーヴィット
ティーハーフ
クリノガウディー
キングハート
ナインテイルズ
ナランフレグ

フルゲート18頭に上記25頭が登録しています。

過去5年の傾向データ


高松宮記念の過去5年データを参照して、傾向について分析を行います。

傾向データ

・種牡馬=アドマイヤムーン or キングマンボ系 or ディープ系 or ストームバード系
・馬齢=6歳以下

上記、傾向データ該当馬の成績 → [3-5-2-11] 単勝適正回収値=129.0

傾向データ1:種牡馬別成績

アドマイヤムーン産駒が[2-2-0-3]と抜けた成績を残していました。

アドマイヤムーン産駒の成績内訳は、ハクサンムーン[0-1-0-1]、セイウンコウセイ[1-1-0-1]、ファインニードル[1-0-0-0]、ワンスインナムーン[0-0-0-1]となっていて、好走率はかなり高めでした。

今年はセイウンコウセイが出走予定ですが、もう一方の傾向データである馬齢別成績から7歳以上は厳しい数字が残っていたので、今年のアドマイヤムーン産駒は出番がないかもしれないですね。

キングマンボ系、ディープ系、ストームバード系は、それぞれ2回の馬券内実績があり、少しバイアスが出ていたように感じたので取り上げました。

傾向データ2:馬齢別成績

7歳以上は[1-0-0-27]と不振傾向でした。

唯一の勝利は外国から参戦のエアロヴェロシティで、7歳以上でもセン馬は[1-0-0-1]だったので、少し注意しておいた方が良いかも知れません。

傾向データ該当馬

グルーヴィット
ステルヴィオ
ダイアトニック
ダノンスマッシュ
グランアレグリア
アイラブテーラー
シヴァージ

以上、高松宮記念2020 過去5年の傾向データでした。

個別分析


個別分析では、週中とレース前日に狙いたい馬を紹介します。

出走登録数が多いレースの除外・抽選漏れや、出走意志の薄い予備登録などによって生じる「個別分析 該当馬のズレ」を解消するために週中とレース前日の2回に分けて更新します。

また、通算成績ではレース前日分のみを集計するものとします。

(週中)

グランアレグリア

想定1人気(2.9倍)の馬です。

デビューからマイルを中心に使われていましたが、距離を1400に短縮して挑んだ、阪神カップでの圧勝劇を見る限り、スプリント路線が本来の適正距離であり、満を持してのスプリントGI挑戦と言えるのかも知れません。

前走から間隔が14週開いての古馬GIというのが気にはなりますが、桜花賞では16週開いて1着、阪神カップでは33週開いて破格の勝利をあげているように、久々でも力を出せるタイプなので問題はなさそうです。

むしろ、唯一の休み明け2戦目だったNHKマイルカップで凡走していますので、あえて、こういう臨戦を選択したのかも知れませんね。

ダノンスマッシュ

想定3人気(3.9倍)の馬です。

前哨戦のオーシャンSでは、出負け気味のスタートでヒヤッとしましたが、二の脚が早くインの4番手までポジションを押し上げ、あとは前を行くナックビーナスが抜けたところを追いかけてしっかり交わす横綱レースでした。

そのオーシャンSでは、タワーオブロンドンとの斤量差が2kgあったとは言え、鮮やかな勝ち方だったので、本番でも強い走りを期待したいところです。

一方で、不安材料として気になっているのが左回りで[0-1-0-3]と不振傾向でした。

左回りは新馬戦の2着のみで、ファルコンSと高松宮記念は、ともに1人気を裏切る結果になっている事から、あまり得意な条件ではないのかも知れないので気にしておきたいですね。

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想定4人気(15.7倍)の馬です。

前走の阪急杯は、直線での焦った進路取りにケチがついて3着に降着しましたが、スタートを決めて先行出来たのは収穫でしたし、初の1200mでも対応出来そうな感触をつかめた走りだったのではないでしょうか。

G3~G2までは対応出来ていますが、G1のマイルチャンピオンシップでは距離や枠に難があったとは言え負けすぎの印象がありますので、そのあたり地力の面でどこまで通用出来るか見定める一戦でもあります。

タワーオブロンドン

想定2人気(3.2倍)の馬です。

前走のオーシャンSは、23週の休み明け初戦で+6kg、さらに斤量58kgを積んでの競馬だったことを踏まえると合格点をあげてもいいかなと感じました。

セントウルSをレコードで大差勝ちした時も叩き2走目で、一叩きされて大幅に良化していた事からも、今回は叩いた上積みを見込めるので楽しみな一頭です。

急遽ドバイ遠征を取りやめた福永騎手が騎乗予定で、過去5年の高松宮記念では2勝(ミスターメロディ、ビッグアーサー)をあげており、人気馬に騎乗時はしっかり結果を残しているので、今回どのような手綱さばきを見せてくれるのかにも注目したいです。

(前日)

ダノンスマッシュ

個別分析(週中)から変わらずの指名です。

どうしても左回りの呪縛が解きほどけないです。

昨年のモズスーパーフレアが2人気というメンバー構成は、今年と比べると数段落ちるはずで、外枠だったとは言え3着を外したのは、左回りという理由なしでは解決できないのではないでしょうか。

ただ、近走の内容を見ていると、この馬も地力が強化された印象がありますので、今なら左回りも能力で克服してくる可能性はありそうということで指名しておきました。

グランアレグリア

個別分析(週中)から変わらずの指名です。

ルメール騎手は、この馬とタワーオブロンドンだったらどっちを選択していたのか気になりますし、ルメール騎手が騎乗していたら単勝は2倍台になっていたことでしょう。

急遽、タワーオブロンドンの依頼を福永騎手が受けたという事は、グランアレグリアの背中には、ドバイから帰国したルメール騎手に騎乗して欲しかったという願望が見え隠れするのですがどうでしょうか。

そう考えると、現在の3.8倍というオッズは、妙味が十分と言えますね。

こちらも好枠を引きましたし、代打騎乗に定評のある池添騎手がどのような騎乗を見せるのか楽しみに待ちたいと思います。

タワーオブロンドン

個別分析(週中)から変わらずの指名です。

こちらも好枠ですね。

稍重の馬場では差し損ねるところもある馬なので、雨と馬場状態は気になります。

それでも馬券圏内に入る力はある馬ですし、叩いた変わり身に期待したいですね。

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個別分析(週中)から変わらずの指名です。

穴馬分析(週中)にも該当した馬が、個別分析(前日)にも該当してきました!

これで明日の朝、オッズなどの条件を満たして、穴馬分析(当日)でも該当してくれば、俄然、期待感が急上昇という事になりますので、5人気以降か単勝10倍以上をキープして欲しいところです。

ちなみに、今回の鞍上は、2019年にG1を3勝していて、ここ一番での勝負強さを見せています。1頭の強い馬で達成したのではなく、3頭の馬でG1を3勝しているところにも好感が持てます。

ルメールなど外国人騎手を相手に、これだけ勝負強さを発揮できる日本人ジョッキーもそうそういないので、その辺りに磨きをかけるという意味でもがんばってもらいたいです。

以上、高松宮記念2020 個別分析でした。

上位人気 考察


上位人気 考察では、上位人気と想定される有力馬について分析を行います。

モズアスコット

想定5人気(18.4倍)の馬です。

ダートであれだけの強さを見せていた中で、芝1200を使ってきた陣営の選択には驚かされましたが、2年前の高松宮記念では、レッツゴードンキが前走ダートから2着に入線している前例があり、この馬もその好走を再現できるのか注目したいです。

以上、高松宮記念2020 上位人気 考察でした。

穴馬分析


穴馬分析では、週中とレース当日午前中に穴馬の分析を行います。

週中は想定オッズ、レース当日午前中は10:30頃のオッズを、それぞれ参照して穴馬を抽出し、通算成績では当日分のみを集計するものとします。

(週中)

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現時点の想定人気が5人気だったので指名しました。

前走は、この馬にしては珍しく正攻法の競馬でした。

その作戦は、高松宮記念を意識してのものだったようで、そういう意味ではリハーサルは完璧な内容だったと言っていいでしょう。

1200mは初めてになりますが、着外が全てマイル戦という事で、どちらかというと短距離嗜好のイメージもあるので、内枠を引いて前走のリハーサルのような競馬が出来ればチャンスは十分ありそうと感じています。

(当日)

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無事に単勝5人気以降を確保してくれましたので、あとは見守るだけです。

以上、高松宮記念2020 穴馬分析でした。

最後まで記事をご覧頂きありがとうございましたm(__)m

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「注目馬note 無料版」は、2020/3/22現在で以下のような成績となっています。

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<この記事を読むにあたっての注意事項>

・回収率は参考値として表記しており、100%超えを保証する意味合いはありません。
・競馬ライフを楽しむための参考として読んで頂きたく、基本的に丸のりは非推奨です。

以上をご理解頂いた上で、一緒に競馬を楽しめたらと思っていますm(__)m

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